こちらでは、朝ドラ「花子とアン」18週目第106話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第105話「郁弥のプロポーズ」では、郁弥が、かよの誕生日の日にサプライズでプロポーズするストーリーでした。
花子とアンの第106話「大地震」では、関東地方の南部を襲った大地震で、安否が分からない郁弥とかよを英治が探しにいくストーリーとなっています。
2014年7月31日(木)放送
第18週サブタイトル『涙はいつか笑顔になる』
朝ドラ『花子とアン』第106話のネタバレあらすじ
ここからは、7月31日に放送された朝ドラ「花子とアン」第106話のあらすじをまとめたネタバレです。
ドミンゴでかよにプロポーズした郁弥だったが、返事ももらえず呆然と立ち尽くしていた。
一方、派手なプロポーズにてれて店を飛び出した安東かよ(黒木華)だったが、冷静になり店に戻ろうとする。
その時に大きな地震が花子たちを襲った。
相模湾を震源とする大地震が関東地方の南部を襲い、周りの建物は倒壊する。
歩も村岡花子(吉高由里子)も無事で、平祐もどうにか無事であった。
皆のことを心配するが、まだ余震も続いている状態でうかつには動けない。
すると、村岡英治(鈴木亮平)が帰ってきて、夫の無事に胸を撫で下ろす花子。
英治の話では、そこら中、火の海でこの世のものとは思えない光景だったというのだ。
それを聞いてかよや郁弥たちのことが心配になる花子。
英治はまた探してくるといって出て行った。
一方、葉山邸でも大混乱になっていた。
使用人はみんな金めの物を持って逃げて、乳母も蓮子に宮本純平(大和田健介)を渡して姿を消した。
兄・晶貴と話をしていると、そこへ突然宮本龍一(中島歩)が入って来る。
龍一が出て行こう!と訴えると、晶貴が自由にしてやれといい、嘉納蓮子(仲間由紀恵)は龍一と共にでていった。
その夜、英治がかよを連れて帰ってくる。
郁弥のことを聞くが、何も答えなかった。
花子とアン第107話のあらすじを知りたい方は、第107話『郁弥の死』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第106話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第106話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン106話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第18週目第106話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!