こちらでは、朝ドラ「花子とアン」17週目第101話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第100話「甲府へ身を隠す」では、花子は、身ごもった蓮子を連れて、甲府の安東家に身を隠すストーリーでした。
花子とアンの第101話「伝助と龍一」では、偶然、村岡家にやってきた伝助が駆け落ち相手の龍一を見つけ対峙するストーリーとなっています。
2014年7月25日(金)放送
第17週サブタイトル『腹心の友ふたたび』
朝ドラ『花子とアン』第101話のネタバレあらすじ
ここからは、7月25日に放送された朝ドラ「花子とアン」第101話のあらすじをまとめたネタバレです。
村岡家に身を寄せていた宮本龍一(中島歩)と嘉納伝助(吉田鋼太郎)がひょんなことから鉢合わせになり、その場で大喧嘩を始めてしまう。
たまたま居合わせた村岡英治(鈴木亮平)がやっとの思いで2人を引き離し、乱闘は何とか収まったものの非常に険悪な雰囲気のまま話し合いで解決することとなった。
その頃、甲府ではお腹の大きくなった嘉納蓮子(仲間由紀恵)が、花子とともに安藤家に身を寄せることとなり、安藤家の人々に優しく向かい入れられていた。
そのことに安堵したのか、蓮子の立ちくらみを起こしてしまう。
この様子を見た安東吉平(伊原剛志)は、子供が生まれると勘違いし、東京の龍一に電報を打ってしまう。
実際にはただの立ちくらみだと気づいたものの、電報を止めることができるはずもない。
数日後村岡家に蓮子の荷物が送られてくるが、実際に郁也だけが龍一が蓮子の駆け落ち相手と知らず、英治が龍一にすぐに甲府に行くように促す。
何も知らない郁也が不思議そうな顔をしていると、周りにそのことを知らされ、涙ぐむ郁也。
これを見て安東かよ(黒木華)が幸せな気持ちになった。
花子とアン第102話のあらすじを知りたい方は、第102話『蓮子連れ去られる』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第101話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第101話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン101話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第17週目第101話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!