こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」17週目第97話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第96話「酒におばれる」では、輝子が去ってから光一が酒におぼれ、銀蔵に助けられるストーリーでした。
ふたりっ子の第97話「従業員募集」では、野田とうふ店の従業員募集の張り紙を見て、光一が応募してくるストーリーとなっています。
1997年2月3日(月)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第97話のネタバレあらすじ
ここからは、2月3日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第97話のあらすじをまとめたネタバレです。
森山香子(岩崎ひろみ)から光一の居所を聞いた千有希はがんとして光一の元へ行こうとはしなかったが、数日後、光一が泊まっている宿舎の前にやってきていた。
部屋の前までやってきて、ドアを叩くが返事がない。
野田千有希(手塚理美)は、ドアノブをまわすと鍵がかかっておらず、そっと扉を開ける。
しかし、光一の姿がなくまた廊下にでて帰りを待っていた。
それから少しして野田光一(段田安則)が帰ってくる。
千有希に気づいた光一は帰ってくれと表情をこわばらせた。
すると、千有希はこれを渡しに来ただけだと、小山田てるという名前が書かれた封筒を手渡した。
それはオーロラ輝子(河合美智子)からの手紙で、別れの言葉が書かれていたのだ。
光一はそれを読むと、離婚届は出したのかと聞いてきた。
千有希が出したとウソをつくと、それでも麗子と香子の父親だということは忘れないで欲しいといって、ホテルを後にした。
数日後、野田とうふでは職人募集の貼紙がガラスに張ってあった。
壮平から昔ながらの豆腐つくりはしないのかと言われ、黒岩麗子(菊池麻衣子)が募集することにしたのだ。
すると、そこへ光一がやってきて、働きたいと言い出す。
しかし、千有希は社長の権限で、人を雇うつもりはないと追い返してしまう。
麗子たちが説得するも千有希は聞く耳を持たなかった。
ふたりっ子第98話のあらすじを知りたい方は、第98話『光野田一として働く』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第97話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第97話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子97話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第17週目第97話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!