こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」16週目第96話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第95話「さよなら」では、輝子が光一にさよならを告げて独りで街を去っていくストーリーでした。
ふたりっ子の第96話「酒におばれる」では、輝子が去ってから光一が酒におぼれ、銀蔵に助けられるストーリーとなっています。
1997年2月1日(土)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第96話のネタバレあらすじ
ここからは、2月1日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第96話のあらすじをまとめたネタバレです。
光一に別れを告げて去っていったオーロラ輝子(河合美智子)。
森山香子(岩崎ひろみ)は、千有希に光一を迎えに行こうと説得していた。
しかし、野田千有希(手塚理美)は二度と光一をこの家に入れないと聞き入れなかった。
一方、野田光一(段田安則)は輝子が去ってから酒に溺れていた。
そんな光一を助けたのは、佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)だった。
光一は銀蔵が寝泊りしている宿の隣の部屋に住み、日雇い労働に出るようになっていた。
それから数日が過ぎ、香子はプロ棋士になって初の白星を挙げる。
そのことを銀蔵に報告しにいくと、隣に光一が住んでいることを知らされる。
隣の部屋にいくと、部屋は酒臭く、辛気臭い空気が充満していた。
光一が何しに来たんだと聞くと、香子は、皆心配していることを話す。
しかし、光一はおれの人生は終わったから忘れてくれと突き放した。
家に帰ると光一の所在を千有希に教えるが、千有希は行こうとはしなかった。
しかし、数日後千有希は、光一が泊まっている宿舎の前にやってきていた。
ふたりっ子第97話のあらすじを知りたい方は、第97話『従業員募集』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第96話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第96話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子96話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第16週目第96話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!