こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」16週目第93話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第92話「離婚宣言」では、千有希が香子と麗子にきっぱりと離婚宣言をするストーリーでした。
ふたりっ子の第93話「離婚したほうがいい」では、香子が両親のことで理佐子に相談すると、一刻も早く離婚したほうが千有希のためだと言うストーリーとなっています。
1997年1月29日(水)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第93話のネタバレあらすじ
ここからは、1月29日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第93話のあらすじをまとめたネタバレです。
光一が戻ったことを知った野田千有希(手塚理美)。
離婚するという千有希に森山香子(岩崎ひろみ)は、離婚を決めるよりもまずは光一に会ってから考えるべきだと主張するが、千有希の決意は固かった。
香子の話だけでは光一の本当の気持ちが分からないと感じた黒岩麗子(菊池麻衣子)は、その夜、歌謡劇場へ向かった。
オーロラ輝子(河合美智子)が舞台に上がっている間に楽屋に入り、光一と対面する麗子。
麗子は、本当の気持ちを聞かせてほしいと訴えるが、他人行儀な態度で何も答えずに追い返されてしまう。
翌朝、野田光一(段田安則)が離婚届けを持って野田とうふ店を訪ねてきた。
突然野田とうふ店を訪ねてきた光一は、千有希に正式に離婚したいと口にする。
そして、離婚届を手渡すと、千有希はそれを受け取り、自分が提出すると言う。
すると、麗子から連絡を受けた香子が駆けつけてきて、離婚届を千有希から取り上げた。
そして、もう一度考え直して欲しいといい、その離婚届は強引に預かった。
香子は千有希がまだ光一を愛しているのではないかと感じていた。
そして有沢理佐子(香川京子)にそのことを話すが、理佐子は一刻も早く離婚したほうが千有希のためだと口にする。
さらに、女はいくつになっても恋はできるといい、その理佐子の意味ありげな言葉が気になる香子だった。
ふたりっ子第94話のあらすじを知りたい方は、第94話『街をでていく』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第93話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第93話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子93話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第16週目第93話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
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