こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」15週目第90話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第89話「女性初のプロ棋士」では、香子が雨宮を破り、女性初のプロ棋士になるストーリーでした。
ふたりっ子の第90話「光一現る!」では、野田家に突然変装した光一が現れるストーリーとなっています。
1997年1月25日(土)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第90話のネタバレあらすじ
ここからは、1月25日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第90話のあらすじをまとめたネタバレです。
長時間に及んだ末、雨宮を破り、ついに勝利を掴んだ森山香子(岩崎ひろみ)。
この瞬間、史上初の女性プロ棋士が誕生したことになる。
対局が終わると、報道陣に取り巻かれる香子。
するとそこへ米原もやってきて、さっきまで佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)が来ていたことを知る。
香子は、その場を飛び出し銀蔵を追いかけると、銀蔵はひと言「わしの負けや」と言い残して姿を消した。
夕方、米原公紀(桂枝雀)家にあいさつにいくと、これまでよくがんばったとねぎらいの言葉を口にする米原。
米原桂子(三林京子)も感極まって、涙ながらにお祝いの言葉を口にする。
香子は家にもどると、今日の勝利に浸っていたが、麗子の電話でそれどこではなくなる。
なんと、有沢理佐子(香川京子)が倒れて病院に運ばれたというのだ。
香子はすぐに運ばれた病院へ向かう。
しかし、容態は心配するほどのことでもなく安堵した。
その晩、野田とうふでは、香子の四段昇進の祝いが開かれた。
皆でさわいでいると、野田家の前に見知らぬ男が姿を現した。
なんとそれは変装した野田光一(段田安則)だったのだ。
ふたりっ子第91話のあらすじを知りたい方は、第91話『二つに一つ』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第90話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第90話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子90話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第15週目第90話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!