こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」14週目第83話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第82話「お前は負ける」では、香子が銀蔵に会いに行くと雨宮に負ける言われ、追い返されてしまうストーリーでした。
ふたりっ子の第83話「特訓」では、香子が米原のもとを訪ね、特訓をお願いするストーリーとなっています。
1997年1月17日(金)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第83話のネタバレあらすじ
ここからは、1月17日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第83話のあらすじをまとめたネタバレです。
銀蔵からお前はあいつに負けると突き放された森山香子(岩崎ひろみ)は、米原のもとを訪れた。
香子は、米原に土下座をして、「将棋を教えてください」と教えを請う。
雨宮の手筋から裏に銀蔵がいることを悟っていた米原公紀(桂枝雀)は、銀蔵に挑発されたなと口にし、今日からうちに泊まりなさいと答えた。
そして、その日から米原の家に泊まり込んでの特訓が始まった。
最初に米原が香子に命じたのは断食だった。
そして、肝心の将棋は教えてもらえずに、掃除や空手の訓練をして1日が終わる。
空腹で死ぬほどつらかった1日が終わり2日目に入ると、朦朧としはじめ見るものすべてが食べ物に見えはじめる。
そして、2日目も乗り切り3日目になると体が軽くなったような気分になり、米原が声をかけると頭がすっきりしていると答えた。
米原は、それを無の境地といい、人間は無になったときこそ、本来の力がでてくると諭した。
一方、有沢理佐子(香川京子)は銀蔵のことが頭から離れずに、将棋センターを訪ねる。
佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)は理佐子が今まで出会ったことのないタイプの男だった。
ふたりっ子第84話のあらすじを知りたい方は、第84話『ビジネスの話』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第83話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第83話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子83話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第14週目第83話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!