こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」2週目第8話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第7話「香子の家出」では、香子が千有希に叱られて家出をして、銀じいにくっついて兵庫県香住にいくストーリーでした。
ふたりっ子の第8話「千有希の実家」では、麗子と香子が芦屋にある千有希の実家を見に行くストーリーとなっています。
1996年10月15日(火)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第8話のネタバレあらすじ
ここからは、10月15日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第8話のあらすじをまとめたネタバレです。
翌朝、香住の宿へ光一と野田千有希(手塚理美)、麗子の3人が駆けつけた。
香子の姿を見て安心する光一と千有希。
香住からの帰り道、城崎に一泊することになった。
家族四人水入らずに旅行を満喫する。
初めての家族旅行に、野田麗子(三倉茉奈)が両親に新婚旅行はどこに行ったのかと聞く。
光一が新婚旅行はしなかったというと、野田香子(三倉佳奈)が駆け落ちしたからなのかと聞いてきて、驚く二人。
それから、野田光一(段田安則)は二人の馴れ初めや駆け落ちの理由を話し始めた。
二人は甲子園で出会い、惹かれあうが、お嬢様だった千有希の両親に大反対される。
あきらめていたときに、千有希がボストンバックひとつで光一のもとにやってきた。
家を捨て、親を捨てた千有希に感謝の言葉をかけると、千有希もまた、両親には申し訳ない気持ちがあるが、自分は生まれ変わったのだと話す。
その話を聞いた二人は、二人が愛し合っているのを肌で感じるのであった。
それから月日が流れ、二人は5年生になった。
香子は将棋センターの常連に、麗子は、母の実家・芦屋にあこがれていた。
そんなある日、香子と麗子は、両親に内緒で、母の実家・芦屋の出かける。
麗子が家を見てみたいといいだし、香子も連れてでかけたのだ。
立派な家をみた麗子は、こういう家に住みたいという。
ふたりっ子第9話のあらすじを知りたい方は、第9話『英悟の弁論大会』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第8話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第8話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
一晩中
徹夜で将棋を指す女の子・香車の香子!!
一晩中将棋なんかしていたら、 さすがの銀じいも眠かろうに、、、
というか、本当に眠そうw
城崎温泉
そして、お迎えがきましたが、城崎いいところですよね~
昔、旅行でいったことがあるのですが、本当にいいところです!
餘部鉄橋は今はたしか無くなったはずですが、私がいったときにはまだありました。
是非機会があれば、いってみてください!
入浴シーン
まさかの子役・マナカナの入浴シーン!
これって今では放送できないシーンなのでは?
今でも子役さんの入浴シーンってOKなのかな?
いや、おそらくクレームくること間違いなしなので、NGでしょうw
甲子園
今日は、光一と千有希の馴れ初めが聞けました。
光一は中卒で、千有希は短大卒の芦屋のお嬢様。
初めてであったのが甲子園というのは、さすが大阪って感じですw
厳密に言えば、甲子園は兵庫県ですが、、、
私は旦那様との馴れ初めを子供たちに話すことはできません!
普通にはずかしいですよね?
ただ、娘たちに自分の馴れ初めを照れずに幸せそうに語る両親と、それを目をキラキラさせて聞いている娘たちの姿を見ると、めちゃくちゃ素敵やん!って思っちゃいました。
でも、現実はこうならないから話したくないw
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第2週目第8話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!