こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」13週目第74話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第73話「竜将戦の挑戦権」では、史郎がついに師匠の米原を破って竜将戦の挑戦権を手にいれるストーリーでした。
ふたりっ子の第74話「新年会」では、正月に野田と黒岩の両家そろっての新年会が開かれるストーリーとなっています。
1997年1月7日(火)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第74話のネタバレあらすじ
ここからは、1月7日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第74話のあらすじをまとめたネタバレです。
1991年の正月。
野田・黒岩両家が集まり新年会が開かれた。
新年会ということもあり、和やかに始まったのだが、黒岩政夫(伊原剛志)をあごで使う麗子に伸代が腹を立て、文句をいい、しまいにはなぜまだ子供を生まないのかと詰め寄った。
それに対して、野田麗子(菊池麻衣子)も負け時と、商売で今が一番大事なときだといい、今は子供を産む気はないと宣言した。
まさに一触即発のムードだ。
伸代がマサにそれでいいのか?と聞くと、一瞬言葉をつまらせたが、いいと返事をした。
へそを曲げた伸代は、その場からいなくなり、マサが皆に平謝りする。
マサはなんとか平和な新年会にしようと骨を折るが、ついに麗子が子どもを産むつもりはないと宣言。
その夜、マサと麗子は、子供について話をしていた。
自分の子孫を残したいと思わない麗子に対して、マサは麗子みたいな女の子が欲しいと口にする。
麗子は、伸代に子供たちのことは夫婦に任せて欲しいと伝えるようマサにお願いした。
ふたりっ子第75話のあらすじを知りたい方は、第75話『子ども』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第74話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第74話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子74話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第13週目第74話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!