こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」12週目第70話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第69話「改めてプロポーズ」では、香住までやってきた香子に史郎が改めてプロポーズするストーリーでした。
ふたりっ子の第70話「突然の電話」では、突然光一から電話がかかってきて、香子がとっさに結婚するといってしまうストーリーとなっています。
1996年12月26日(木)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第70話のネタバレあらすじ
ここからは、12月26日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第70話のあらすじをまとめたネタバレです。
香住から戻った野田香子(岩崎ひろみ)は、芦屋に帰る前に野田とうふ店に寄っていた。
ちょうどそのとき、日本シリーズで阪神が優勝し、喜ぶ声が聞こえた。
その声で、日本シリーズだったことを知り、ふと父・野田光一(段田安則)のことを思い出す香子。
すると、電話がかかってきて、電話に出るが。電話の相手は無言で何もしゃべらない。
無言電話かと思ったが、ハッとなり、お父ちゃん?と話しかけた。
しかし、無言のまま。
香子は帰ってきてと訴えると、間違えましたと光一の声が。
香子は、電話を切らせまいと、とっさに結婚するといってしまう。
惚れているのか?と聞かれた香子は好きだけどと答えると、男は信用しないほうがいいと返ってきた。
そして、人間はみんな独りだから、この世に幸せなんかないと話す。
それから何かいいかけたが、突然電話が切れた。
どうしたらいいか悩む香子は、将棋センターに向かっていた。
銀蔵が気づくと、嫁にいくんじゃないか?と言われ、野田麗子(菊池麻衣子)がやってきた話を聞く。
芦屋に帰ると、麗子が出迎えてくれた。
麗子に昨日のことを礼をいうが、まだ迷って決心が付かない。
すると、野田千有希(手塚理美)が二人の結婚を応援するといってきた。
実は、昨日麗子が千有希を説得していたのだ。
香子は、千有希に応援されて、ついに心を決め、森山史郎(内野聖陽)のプロポーズを受け入れた。
ふたりっ子第71話のあらすじを知りたい方は、第71話『引っ越し』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第70話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第70話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子70話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第12週目第70話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!