こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」12週目第68話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第67話「男のブライド」では、男のブライドを傷つけられたマサが麗子を突き放すストーリーでした。
ふたりっ子の第68話「麗子の訴え」では、麗子や銀蔵や米原に香子と史郎の交際を認めて欲しいと訴えるストーリーとなっています。
1996年12月24日(火)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第68話のネタバレあらすじ
ここからは、12月24日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第68話のあらすじをまとめたネタバレです。
ある日、森山史郎(内野聖陽)から香子に電話がかかってきた。
話がしたいという史郎に対して、野田香子(岩崎ひろみ)は、それを断る。
芦屋では、史郎の家での出来事以来、麗子と香子の仲はぎくしゃくしていた。
香子は、野田千有希(手塚理美)から麗子と口をきいていないことを指摘されると、唐突に口をきいてくるといって麗子の部屋に向かった。
香子は、史郎とは絶対に一緒にならないと訴える。
半ば自分のために諦めようとしている香子を見て、何かしてあげたい気持ちになる野田麗子(菊池麻衣子)。
そして、翌日、将棋センターを訪れた麗子は、銀蔵に香子と史郎の交際を認めてほしいと必死に頼んだ。
しかし、佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)は、香子の師匠でもなんでもないから、結婚してもしなくてもあいつの勝手だといって、将棋センターをでていった。
今度は、米原公紀(桂枝雀)のもとへ向かい、米原夫妻にスポーツ選手でも俳優さんでも同業者の夫婦はたくさんいると熱弁するが、受け入れられなかった。
ふたりっ子第69話のあらすじを知りたい方は、第69話『改めてプロポーズ』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第68話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第68話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子68話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第12週目第68話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!