こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」11週目第66話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第65話「四段昇段祝賀会」では、米原の家で史郎の四段昇段祝賀会が行われるストーリーでした。
ふたりっ子の第66話「命令」では、麗子がマサにどこにもいかないように捕まえててと命令するストーリーとなっています。
1996年12月21日(土)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第66話のネタバレあらすじ
ここからは、12月21日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第66話のあらすじをまとめたネタバレです。
千有希がピアノを弾いていると、野田香子(岩崎ひろみ)が帰ってきた。
香子は、史郎に付き合えないといったことを伝え部屋に戻る。
千有希から話を聞いた野田麗子(菊池麻衣子)が、突然部屋にやってきて、自分のせいかと詰め寄った。
麗子は、香子が史郎との交際をやめたのは、自分が原因ではないかと思っていたのだ。
しかし、香子はそれを否定し、将棋のことだけ考えられればそれでいいのだと訴える。
一方、史郎の部屋では、海東壮平(山本太郎)が四段昇段の祝いにやって来ていた。
史郎は壮平に「麗子は普通の女としては魅力的だが、妹の香子には未知なる魅力がある」と告白する。
翌朝、麗子は天下茶屋の家へ戻る。
麗子の姿に気づいた黒岩政夫(伊原剛志)が近づくと、「あたしをどこにも行かないように縛っといて」とお願いされる。
馬鹿正直なマサは、居間で帯で手首をつなぐ。
しかし、マサが便所に行っている間に、麗子はいつの間にか消えてしまった。
一方、芦屋では、米原公紀(桂枝雀)先生が倒れたという一報が入る。
香子は急いで向かおうとしたら、そこへマサがやってきて、史郎の家はどこかと聞いてきた。
でかけていた森山史郎(内野聖陽)が家の前までくると麗子が座っていた。
麗子は史郎に近づき、抱きつく。
そこへ、香子とマサがやってきた。
ふたりっ子第67話のあらすじを知りたい方は、第67話『男のブライド』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第66話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第66話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子66話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第11週目第66話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!