ふたりっ子第64話のネタバレあらすじ!付き合えない

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」11週目第64話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第63話「やり直したい」では、壮平が麗子に会いにきて、もう一度やり直したいと訴えるストーリーでした。

ふたりっ子の第64話「付き合えない」では、香子が史郎の部屋にいき、付き合えないと伝えるストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1996年12月19日(木)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第64話のネタバレあらすじ

ここからは、12月19日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第64話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

居間でくつろぐ理佐子と野田香子(岩崎ひろみ)
有沢理佐子(香川京子)が雑誌の特集を呼んでおり、それにくいついた香子が結婚について尋ねた。
理佐子が結婚も人生も素敵なこと1割、苦しいこと9割だというと、香子は厳しいなと口にする。
それから香子は米原公紀(桂枝雀)邸へ向かった。
数時後、佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)が天下茶屋に帰ってきて、野田とうふ店の前に佇む。
バーバー黒岩の良夫が休業していることを教えられ、去ろうとした瞬間、たまたま診せに戻ってきた香子と遭遇する。
香子と銀蔵は、久しぶりに将棋センターで対局した。
するとそこへ森山史郎(内野聖陽)がやってくる。
史郎の登場で、たちまち様子がおかしくなる香子。
その様子を見た銀蔵は、香子に「将棋は魔物、色恋も魔物。お前には二匹の魔物は飼えん」と言い放つ。
その夜、電気を消して自室で物思いにふける史郎。
そこへ、香子が尋ねてきて、好きだけど付き合えない!といい、走り去っていった。

ここまでが、12月19日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第64話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第65話のあらすじを知りたい方は、第65話『四段昇段祝賀会』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第64話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第64話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子64話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第11週目第64話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!