こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」11週目第62話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第61話「プロ棋士へ昇格」では、史郎は雨宮を破り、プロ棋士への昇格を勝ちとるストーリーでした。
ふたりっ子の第62話「反対です!」では、香子にプロポーズした史郎が千有希に挨拶すると、お付き合いには反対だと言われるストーリーとなっています。
1996年12月17日(火)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第62話のネタバレあらすじ
ここからは、12月17日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第62話のあらすじをまとめたネタバレです。
米原に香子と結婚を前提につきあいたいと宣言する森山史郎(内野聖陽)。
史郎は、香子とはお互いに好きな道を並んで歩いていきたいと話す。
しかし、米原公紀(桂枝雀)は勝負師同士の結婚はだめだと反対し、米原桂子(三林京子)はまだ麗子の方が良いと訴えた。
それでも史郎は一向に譲ろうとせず、その場はお開きとなる。
芦屋へ行く支度をしている千有希と野田麗子(菊池麻衣子)。
そこへ呆然としたままの野田香子(岩崎ひろみ)が帰ってきた。
香子は、突然プロポーズされたことを麗子に話す。
麗子は、おめでとうと口にしたが、顔は引きつっていた。
夜中、目が覚めた香子は、隣で寝ているはずの麗子が物干しで泣いているのに気づく。
翌朝、千有希たち3人は、店を閉め、近所に挨拶をして出て行こうとしていた。
すると、そこへ史郎がやってきて、千有希と初対面。
野田千有希(手塚理美)は史郎に二人が付き合うのは反対だと口にする。
さらに誰かの不幸の上に成り立つ幸せは信じないと言われ、光一と千有希のことを知っている史郎は何も言うことができなかった。
ふたりっ子第63話のあらすじを知りたい方は、第63話『やり直したい』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第62話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第62話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子62話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第11週目第62話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!