こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」9週目第51話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第50話「一時の浮気」では、光一がオーロラ輝子と巡業していることを知った千有希が一時の浮気だと言い聞かせるストーリーでした。
ふたりっ子の第51話「光一死にました」では、光一の筆跡で「野田光一は死にました」という手紙が届くストーリーとなっています。
1996年12月4日(水)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第51話のネタバレあらすじ
ここからは、12月4日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第51話のあらすじをまとめたネタバレです。
森山史郎(内野聖陽)の部屋を後にした野田香子(岩崎ひろみ)は、芦屋の家に行き、光一のことを報告する。
理佐子は一方的に野田光一(段田安則)を批判すると、香子は光一を迎えに行くと話す。
しかし、有沢英之(高島忠夫)が自分で連れ戻しに行くといって、香子を制した。
一方、野田豆腐店には、小包が届いていた。
野田千有希(手塚理美)が小包の宛名書きを確認すると筆跡が光一のものだと気づく。
中身を確認すると、光一が着ていた仕事着と「野田光一は死にました」の書かれた紙が入っていた。
越前健康ランドに乗り込んだ英之は、楽屋を訪れる。
そこには、輝子と「光野田一」という名の男がいた。
英之は、野田豆腐店に戻り、福井でのことを報告する。
有沢理佐子(香川京子)は芦屋に来るように勧めるが、千有希は、ここで生きると宣言した。
その夜、千有希は、光一の仕事着を手に涙を流す。
ふたりっ子第52話のあらすじを知りたい方は、第52話『史郎と同居』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第51話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第51話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子51話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第9週目第51話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!