こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」8週目第48話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第47話「婚約を白紙」では、壮平が麗子との婚約を白紙に戻してほしいといいだすストーリーでした。
ふたりっ子の第48話「史郎を誘惑」では、麗子が史郎を誘惑して、困った史郎が部屋に泊めるストーリーとなっています。
1996年11月30日(土)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第48話のネタバレあらすじ
ここからは、11月30日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第48話のあらすじをまとめたネタバレです。
意外な訪問者
マサと別れてから野田麗子(菊池麻衣子)は史郎を見つける。
そして、史郎に見つからないように後をつけた。
森山史郎(内野聖陽)が家の中に入ると、チャイムを鳴らす。
意外な訪問者に驚く史郎だったが、何か用事かと聞く。
外に出て話を聞く史郎。
麗子は思わせぶりな態度で史郎を誘惑するが、逆に突き放されてしまう。
その夜、史郎は橋の上にうずくまったまま帰ろうとしない麗子を自分の部屋に連れて帰る。
有沢家
一方、有沢家では、有沢理佐子(香川京子)から連絡を受けて、千有希と野田香子(岩崎ひろみ)がやってきていた。
警察に連絡するか話すが、ひとまず待つことにした。
野田千有希(手塚理美)は、光一のことも心配だと天下茶屋に帰るが、香子は麗子が帰ってくるかもしれないと芦屋に泊まることに。
翌日
翌日、麗子が芦屋に帰ってきた。
ほっとする香子だったが、麗子から史郎の部屋に泊まったと告げられる。
ふたりっ子第49話のあらすじを知りたい方は、第49話『光一失踪』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第48話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第48話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子48話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第8週目第48話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!