こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」7週目第41話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第40話「養子問題」では、麗子を有沢家の養女にすると話し、光一と千有希が反対するストーリーでした。
ふたりっ子の第41話「香子の告白」では、香子が史郎に「好きです」と告白するストーリーとなっています。
1996年11月22日(金)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第41話のネタバレあらすじ
ここからは、11月22日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第41話のあらすじをまとめたネタバレです。
野田香子(岩崎ひろみ)は悩みぬいた末、銀蔵からもらった香車の駒を捨てる決意をする。
それと同時に、香子は胸の中の想いと向き合う。
そして、その夜、香子は、意を決して史郎のアパートを訪ねた。
香子は、答えが分かったといい、突然「好きです」と史郎に告白した。
森山史郎(内野聖陽)は返答をせず、ひとまずあがるよう進めた。
部屋に入ると、香子は改めて自分が出した答えを見て欲しいと一局お願いする。
史郎は、それに応じて対局することになった。
史郎に勝てはしなかったが、これまでの香子ではないと感じ取る史郎。
香子は、佐伯銀蔵(中村嘉葎雄)が言っていた香車を捨てろという意味は、臆病な将棋と同じいみだったと口にした。
二人はその後話し込む。
すると、とんだハプニングが起こってしまった。
史郎がパソコンを操作しようと手を伸ばしたときに、香子が抱き締められるのかと勘違いし、悲鳴を上げて史郎を突き飛ばしてしまったのだ。
勘違いしていることを知った史郎は呆れ顔で、起こる気にもなれなかった。
それから、香子は例会で勝ち始める。
一方、野田麗子(菊池麻衣子)はといえば、海東壮平(山本太郎)から「ずっとそばにいてほしい」と言われて、真実を打ち明けようとしては言いだせないでいた。
ふたりっ子第42話のあらすじを知りたい方は、第42話『正式に紹介』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第41話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第41話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子41話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第7週目第41話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!