こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」7週目第39話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第38話「香車を捨てよ」では、銀蔵に差し入れを持っていくと、「香車を捨てよ」というメモを残して姿を消していたストーリーでした。
ふたりっ子の第39話「二人の誕生日」では、香子と麗子の誕生日を有沢家と野田家でそれぞれ祝うストーリーとなっています。
1996年11月20日(水)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第39話のネタバレあらすじ
ここからは、11月20日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第39話のあらすじをまとめたネタバレです。
米原から奨励会をやめたほうがいいと言われてる野田香子(岩崎ひろみ)。
しかし、諦める気がない香子は、気持ちが分からないことを伝え、プロの将棋を教えて欲しいと懇願する。
しかし、諦めさせる米原公紀(桂枝雀)は、フッと笑うが、自分で考えろとそれを拒否した。
銀蔵のことや将棋のことで落ち込んだ香子は、静かに家に戻る。
夕食時になると豪華なご馳走が並べられていた。
今日は香子の誕生日で、ささやかなパーティーが開かれたのだ。
一方、芦屋の有沢家でも麗子の誕生日パーティーが開かれていた。
麗子の誕生日パーティーには、海東壮平(山本太郎)も招待されており、誕生日を祝う。
壮平は英之と理佐子に結婚を前提に野田麗子(菊池麻衣子)さんとお付き合いさせてくださいと正式に挨拶をする。
二人は喜ぶが、嘘をついている麗子は、焦りを感じていた。
そこで、名実ともにお嬢様としてお嫁にいきたいと考えた麗子は、祖父母に養女にしてほしいと頼んだ。
有沢英之(高島忠夫)と有沢理佐子(香川京子)は、それを快く賛成してくれた。
それから数日のこと。
英之と理佐子、麗子が野田家にやって来る。
そして、麗子を有沢家の養女にしたいというのだった。
ふたりっ子第40話のあらすじを知りたい方は、第40話『養子問題』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第39話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第39話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子39話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第7週目第39話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!