こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」6週目第33話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第32話「帰ってきて」では、香子が千有希に帰ってきてと電話するが断られるストーリーでした。
ふたりっ子の第33話「お手伝い」では、英之と輝子が豆腐屋を手伝うストーリーとなっています。
1996年11月13日(水)放送
朝ドラ『ふたりっ子』第33話のネタバレあらすじ
ここからは、11月13日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第33話のあらすじをまとめたネタバレです。
駅に向かう途中、ひょんなことから酒を飲み、オーロラ輝子の歌声を浸ることになった有沢英之(高島忠夫)。
そこには野田光一(段田安則)もいて、二人は浴びるほど酒を飲んでいた。
翌朝、野田豆腐店の居間で光一と英之、そしてなぜかオーロラオーロラ輝子(河合美智子)が雑魚寝している。
芦屋へ帰るつもりの英之も、飲みつぶれまた野田豆腐店に舞い戻ってきていたのだ。
皆おきると、ひょんなことから豆腐屋を手伝う英之と輝子。
一方、芦屋では、自信たっぷりに英之は今夜中に帰ってくると言い放っていた有沢理佐子(香川京子)だったが、結局帰ってこなかった夫を心配して一睡もできなかったのだ。
千有布が起きてくると、家に電話をかけて欲しいとお願いする。
野田千有希(手塚理美)が家に電話をかけると、なぜかオーロラ輝子の声が。
そこで何をしているのかと聞くと、豆腐を売るのを手伝っていると返事がかえってきた。
電話の向こうでは、慌しく接客している声が聞こえ、英之がいることも確認できた。
輝子が電話を代わりましょうか?と聞いてきたが、千有希は無言で受話器を置く。
ひとまず、理佐子には、英之がいたことを伝えたが、千有希は複雑な気持ちになっていた。
ふたりっ子第34話のあらすじを知りたい方は、第34話『壮平の訪問』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第33話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第33話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子33話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第6週目第33話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!