こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」24週目第143話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第142話「姿を消してくれ」では、羽柴が史郎に対局で自分が勝ったら香子の前から姿を消してくれと訴えるストーリーでした。
ふたりっ子の第143話「史郎の勝利」では、史郎と羽柴が対局し、史郎が勝利をおさめるストーリーとなっています。
朝ドラ『ふたりっ子』
1997年3月28日(金)放送
1997年3月28日(金)放送
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朝ドラ『ふたりっ子』第143話のネタバレあらすじ
ここからは、3月28日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第143話のあらすじをまとめたネタバレです。
羽柴の挑発にのった森山史郎(内野聖陽)は、引退をかけて戦うこととなった。
中盤まで羽柴のペースで進んでいたのだが、最終局面で、史郎のするどい一手が光り、史郎がなんとか勝利を収めた。
二人の対局を見ていた野田香子(岩崎ひろみ)は、出てきた史郎に詰め寄り、なぜ引退をかけた対局をしたのかと問う。
史郎はその問いには答えず、飛竜戦に必ず上がってこいと告げその場を去った。
翌日、香子のもとへ羽柴秀明(茂山宗彦)が訪ねてきた。
羽柴は約束通り、本当に引退してしまったのだ。
香子はやめる必要はないと訴えるが、羽柴の決意は固かった。
一方そのころ、有沢家では、英之に痴呆症の兆候が見えはじめ、有沢理佐子(香川京子)が頭を悩ませていた。
中盤まで羽柴のペースで進んでいたのだが、最終局面で、史郎のするどい一手が光り、史郎がなんとか勝利を収めた。
二人の対局を見ていた野田香子(岩崎ひろみ)は、出てきた史郎に詰め寄り、なぜ引退をかけた対局をしたのかと問う。
史郎はその問いには答えず、飛竜戦に必ず上がってこいと告げその場を去った。
翌日、香子のもとへ羽柴秀明(茂山宗彦)が訪ねてきた。
羽柴は約束通り、本当に引退してしまったのだ。
香子はやめる必要はないと訴えるが、羽柴の決意は固かった。
一方そのころ、有沢家では、英之に痴呆症の兆候が見えはじめ、有沢理佐子(香川京子)が頭を悩ませていた。
ここまでが、3月28日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第143話のあらすじのネタバレです。
ふたりっ子第144話のあらすじを知りたい方は、第144話『麗子の生き方』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第143話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第143話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子143話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第24週目第143話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!