こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」23週目第136話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。
ふたりっ子の第135話「寂しい者同士」では、家を飛び出した真実が公園でオーロラ輝子と出会うストーリーでした。
ふたりっ子の第136話「心を開かない」では、家にもどってからも真実が麗子に心を開こうとしないストーリーとなっています。
朝ドラ『ふたりっ子』
1997年3月20日(木)放送
1997年3月20日(木)放送
朝ドラ「ふたりっ子」を見逃した方は、「ふたりっ子(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2022年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
朝ドラ『ふたりっ子』第136話のネタバレあらすじ
ここからは、3月20日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第136話のあらすじをまとめたネタバレです。
突然オーロラ輝子から電話があり、真実と一緒にいることを知った野田光一(段田安則)。
黒岩真実(三倉茉奈)がおじいちゃんに迎えに来てもらいたいと訴え、光一は輝子たちがいる将棋センターへ迎えに行った。
無事真実と会い、家に連れて帰るが、真実は麗子に心を開こうとしなかった。
夕食時になると、真実は京都大学を出てる黒岩麗子(菊池麻衣子)より、中学しかでていない香子のほうが偉い将棋指しなのかと質問した。
その質問に答えることができず、大人たちは全員複雑な思いだった。
黒岩真実(三倉茉奈)がおじいちゃんに迎えに来てもらいたいと訴え、光一は輝子たちがいる将棋センターへ迎えに行った。
無事真実と会い、家に連れて帰るが、真実は麗子に心を開こうとしなかった。
夕食時になると、真実は京都大学を出てる黒岩麗子(菊池麻衣子)より、中学しかでていない香子のほうが偉い将棋指しなのかと質問した。
その質問に答えることができず、大人たちは全員複雑な思いだった。
ここまでが、3月20日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第136話のあらすじのネタバレです。
ふたりっ子第137話のあらすじを知りたい方は、第137話『輝子の行方』へ読み進めてください。
朝ドラ「ふたりっ子」第136話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第136話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
ふたりっ子136話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第23週目第136話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!