ふたりっ子第103話のネタバレあらすじ!海外進出

こちらでは、朝ドラ「ふたりっ子」18週目第103話のあらすじのネタバレや、ふたりっ子と原作の比較、感想をまとめています。

ふたりっ子の第102話「手作り豆腐」では、麗子が光一に手作り豆腐を作って欲しいお願いするストーリーでした。

ふたりっ子の第103話「海外進出」では、麗子がとうふ化粧品の海外進出をもくろむが、マサと英之が反対するストーリーとなっています。

朝ドラ『ふたりっ子』
1997年2月10日(月)放送

ふたりっ子の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ふたりっ子』第103話のネタバレあらすじ

ここからは、2月10日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第103話のあらすじをまとめたネタバレです。

1991年。
野田千有希(手塚理美)が光一に手作り豆腐を作らなければ解雇すると宣言してから、手作り豆腐を作りはじめた光一。
今では、野田光一(段田安則)と千有希が息ぴったりに手作りに励んでいた。
黒岩麗子(菊池麻衣子)は相変わらずの仕事一筋で、とうふ化粧品で海外進出をもくろんでいたが、黒岩政夫(伊原剛志)有沢英之(高島忠夫)は反対だった。
一方、香子と森山史郎(内野聖陽)は史上初の夫婦プロ棋士として、将棋のイベントに参加するなど多忙な毎日を過ごしていた。
そんなある日、森山香子(岩崎ひろみ)は改まって史郎にあることを告げる。
それは、妊娠したかもしれないという報告だったのだ。

 

ここまでが、2月10日に放送された朝ドラ「ふたりっ子」第103話のあらすじのネタバレです。

ふたりっ子第104話のあらすじを知りたい方は、第104話『香子の妊娠』へ読み進めてください。

朝ドラ「ふたりっ子」第103話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ふたりっ子」第103話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

ふたりっ子103話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「ふたりっ子」第18週目第103話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!