こちらでは、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」13週目第60話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
カムカムエヴリバディの第59話「信じる」では、錠一郎を信じると心に決めたるいが、毎日錠一郎が泊まる宿に通い続けるストーリーでした。
カムカムエヴリバディの第60話「京都で暮らす」では、るいが、心機一転、京都で暮らすことを決意するストーリーです。
2022年1月26日(水)放送
第13週サブタイトル『1964−1965』
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』第60話のネタバレあらすじ
ここからは、1月26日に放送された朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第60話のあらすじをまとめたネタバレです。
大阪を離れて京都で暮らすことになったが、その前に結婚届を提出する。
そして、ジョーの戸籍には、初めて家族が加わった。
京都に住んでいるベリーの家を訪ねた二人。
ベリーの家は、お茶の先生をしている家柄で、ベリーがお茶をたてる。
住む場所は決まっているのかとベリー(市川実日子)が尋ねると、るいは住む場所も仕事もまだ決まっていないと答えた。
その言葉に呆れるベリーだったが、るいは、大阪に来るときも同じようなもので、新しく環境を変えるにはこれが一番いいと口にした。
街を歩いていると、祭りにでかける子供たちを見つける。
るいたちもそれに参加すると、縁日の出店で回転焼きを見つけた。
すると、るいは、ジョーに回転焼き屋をやってみないかと提案した。
ジョーはできるのかと心配になるが、るいは、子供のころ母・安子とおはぎを売っていた話をする。
さらに額の傷もその時についたものだと話すと、ジョーがしんどくならないのか?と心配する。
しかし、るいは、お母さんが自分を捨てた理由がわかるかもしれないといい、二人は回転焼き屋を始めることにした。
それから、店を開くための物件を見つけ、早速回転焼き作りに取りかかる。
るいは、幼い頃の記憶をたよりにあんこ作りを始めた。
そして、ついに完成した回転焼きを食べると味は上々。
お店の屋号は「大月」に決まり、開店の準備を着々と進めていた。
そんな中、るいは、あんこを作るようになり、頻繁に安子のことを思い出すようになっていた。
しかし、それはるいにとって決して甘いだけの思い出ではなかった。
カムカムエヴリバディ第61話のあらすじを知りたい方は、第61話『回転焼き屋』へ読み進めてください。
朝ドラ『カムカムエヴリバディ』第60話の予告感想
病気どうなった!?
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」60話は、また新たな展開が!!!
るいがクリーニング店から離れて、心機一転、京都で暮らすことを決意するそうですw
いやいやいや、ちょっとまってよ!!!!
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」59話まで、錠一郎の秘密に迫ってきたじゃん?
そして、錠一郎が病気だということが分かってきたじゃん?
なぜ京都!?
錠一郎は京都にいるのか、錠一郎を救うために京都にいかなければいけないのか、まったく理由が思いつかないw
というか、錠一郎と一緒に、京都にいって、ベリーさんとこ訪ねて、京都こようとおもってるけど、何をして暮らしていくか決まってませーーんって、ちょっと舐めすぎてませんか?
というか、ベリーさん本名が野田一子って、どこにも「ベ」「リ」「ー」ないやんw
一体全体どういう展開になるのか楽しみでしかないw
出店屋さん?
そんな無計画なるいさんと錠一郎さんですが、どうやら何するか見つけれそうな展開まで朝ドラ「カムカムエヴリバディ」60話あるみたいです。
北野天満宮の縁日でたち並ぶ出店の間を歩いていたるいは、気になるものをみつけたということは、それ確定ってやつですよね!
縁日といえば、やっぱり金魚でしょ!
それとも、錠一郎から縁日でもらったアレですか?
どちらにしてもこの気になるものを職業にすること間違いなしの展開だと予想w
朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第60話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第60話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
展開はやっ!!!
放送開始早々、荷物をまとめていざ京都へ!!!!
めっちゃ展開早くないですか?
いよいよ竹村家を出る日がやってくるのかーとしみじみモードでみようと思ったんだけど、あっけなく京都に移住しました。
一瞬、もしかして昨日見逃してる?って思っちゃいましたよw
京都で新しい生活を送るのはそれはそれで楽しみではあるけど、平助と和子の夫婦漫才が見れないのはちょっと寂しいですよね~
今日から大月るい!
そして、婚姻届けきたーーーー
これで名実ともに二人は夫婦。
そして、るいは、雉真るいから大月るいへ。
かなり昔になるけど、もしかしたら二人は結婚して大月るいになるかもしれないと予想していたけど、それが見事的中しました!
途中、まさか片桐るいになる?って可能性もあったけど、その線は完全になくなりました。
錠一郎の名前だけだった戸籍にるいの名前がのるって、感無量ですよね~
私もご先祖様が知りたくて全部の戸籍集めたことがありますが、会ったことがなくても名前だけでもどういう人だったのか親近感が沸いたことがあります。
調べられたのは7代前まででしたが、ずっと長男家系でなんだかずっしり重みがw
皆さんも是非、家系図作りをしてみてください!
以上が、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」第13週目第60話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、カムカムエヴリバディ第13週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第12週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
カムカムエヴリバディ第13週目のネタバレあらすじ
60話放送のカムカムエヴリバディ第13週「1964−1965」のあらすじは、京都に移り住み、るいと錠一郎が一緒に回転焼き屋を始めるストーリーとなっています。
第13週のあらすじを一気に知りたい方は、カムカムエヴリバディの第12週「1964−1965」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
朝ドラファンの皆さんのコメント!