ちむどんどん第60話のネタバレあらすじ!恋愛感情

こちらでは、朝ドラ「ちむどんどん」12週目第60話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ちむどんどんの第59話「仲直り」では、倒れた智の仕事の手伝いをきっかけに暢子と和彦が仲直りをするストーリーでした。

ちむどんどんの第60話「恋愛感情」では、房子との会話の中で、暢子が初めて恋愛感情に気づくストーリーです。

朝ドラ『ちむどんどん』
2022年7月1日(金)放送
第12週サブタイトル『古酒(くーす)交差点』

ちむどんどんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ちむどんどん』第60話のネタバレあらすじ

ここからは、7月1日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第60話のあらすじをまとめたネタバレです。

和彦と愛がキスをしようとしているところに遭遇する比嘉暢子(黒島結菜)
二人が暢子に気づき、気まずい雰囲気になり、愛はそうそうに帰っていった。
青柳和彦(宮沢氷魚)は愛を追って送っていくといって暢子とすれ違う。
暢子が下宿先・あまゆに戻ると、主人から夕方何度も大城房子(原田美枝子)から電話があったことを知らされる。
電話をかけるとすぐに店に向かった。
房子の部屋にいくと、そこで今日店に食事にきていた比嘉賢秀(竜星涼)が酔いつぶれ、挙句の果てに房子が酒も飲んでしまったというのだ。
房子はやってられないとい、秘蔵の古酒をだし、付き合いなさいと暢子に酒を進める。
そのころ、愛を送った和彦があまゆに戻ってきていた。
ちょうど平良三郎(片岡鶴太郎)が酒を飲んでいて、酒を飲もうと誘われる。
和彦は、愛にはなんの不満もないがこのまま結婚していいのか悩みを打ち明ける。
三郎は、人生何度も分かれ道に立つ。どちらにいけばいいのか何度も迷う。その度にどっちかに進むしかないと諭した。
一方、酒を勧められた暢子は酔っぱらい、胸の内をさらけ出していた。
それを聞いていた房子は、恋をしたんだと話すと、暢子は恋人は料理だと言い張る。
しかし、話をしていくうちに、いつしか自分が和彦のことが好きだと気づかされた。
ここまでが、7月1日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第60話のあらすじのネタバレです。

ちむどんどん第61話のあらすじを知りたい方は、第61話『大事件』へ読み進めてください。

朝ドラ『ちむどんどん』第60話の予告感想

流れが強引

賢秀がひょんなことから暢子の勤め先レストラン「アッラ・フォンターナ」にいくらしいけど、ひょんなことってどんなことですかw
暢子に会いに行ったとかなら分かるけど、用事があったから行ったということ?それとも歩いていたらたまたまレストランについたから、ついでに顔見せようと思って行ったということ?
さらには、房子の酒を勝手に飲んで酔いつぶれてしまうって、不法侵入ですよそれ、、、
房子の酒という表現もお店の酒じゃなくて房子の部屋に置いてあった高そうな酒という印象を受けますが、これなら勝手に房子の部屋入ったということですよね。
結局のところ、房子と暢子を差し飲みさせるためのトリガーなんでしょうが、流れが強引すぎる、、、

それ愛な!

そして、酔いつぶれた賢秀を引き取りにいった暢子。
そこで房子と差しで飲むことになります。
まぁ、ここで和彦のこと相談したのでしょう。
おそらく、自分が感じている気持ちをべらべらとしゃべり、常識ある房子が「それ愛な!」的なことを言うのでしょう。
そこで生まれて初めて「恋愛感情」に気づく暢子の出来上がりです。
これまでの放送から暢子が和彦と接近するシーンはないので、どうしてそういう感情になったのかきっかけがないので、突然な印象がありますが、朝ドラ「ちむどんどん」第12週では、それがきっとあるのでしょう。
そして恋愛モードは来週に持ち越しですw

朝ドラ「ちむどんどん」第60話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ちむどんどん」第60話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

語らんのかい!

歌子が歌を歌いながらふと両親のなれそめが気になり、どうやってであったのか優子に聞きました。
今絶賛恋愛モード中なので、賢三と優子のなれそめが聞けるのかと思ったら、まずは良子さんどうぞと長女に譲る。
そして、良子は促されるまま、教師をやっているときに出会って、お互い沖縄の将来を考え、一緒に教師としてやっていけたらいいねみたいな感じの話をします。
そして、いよいよ賢三と優子のなれそめの番だと思ったら、良子はおやすみ~って寝てしまうし、優子は歌子に微笑んで何も話さないし、どういうわけ?
そりゃ良子にそのときの気持ちを思い出させようとしたシーンではあったけど、あそこで何も語らないなんてこっちはワジワジしてきたー!

話が雑

そして、暢子が和彦のことを好きだと認識するのに利用されたニーニー。
完全にニーニーが悪いんですけど、今回は、ニーニー単独で悪さしたわけではなく、暢子が房子とサシで飲むことで、自分が和彦のことが好きだと気づかせるシーンの布石でしたよね。
それにしてもそこまで持っていく話がありえなさすぎる。
最初二人だけの食事だったはずです。
それは、最初に社長連れてきたときにニーニーがびっくりしていた顔を見れば分かります。
さらにそのあとぞろぞろと社員たちまでやってきました。
どういう伝え方をすればあんなに来るわけ?
話が雑なのは今にはじまったことではないけど、ニーニーのことは笑いに持っていきたかったにしろ、ちょっとどうかなと思う今日この頃。

以上が、朝ドラ「ちむどんどん」第12週目第60話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、ちむどんどん第12週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第12週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

ちむどんどん第12週目のネタバレあらすじ

60話放送のちむどんどん第12週「古酒(くーす)交差点」のあらすじは、良子と石川が別居状態で夫婦の問題をかかえるストーリーとなっています

第12週のあらすじを一気に知りたい方は、ちむどんどんの第12週「古酒(くーす)交差点」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください

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