ちむどんどん第46話のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「ちむどんどん」10週目第46話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ちむどんどんの第45話「二本立て」では、基本を重視する考え方と、新しいアイデアとの二本立てで再度立て直しに挑戦するストーリーでした。

ちむどんどんの第46話「二ツ橋が退社!?」では、二ツ橋が退社するかもしれないと聞いて暢子が驚くストーリーです。

朝ドラ『ちむどんどん』
2022年6月13日(月)放送
第10週サブタイトル『あの日、イカスミジューシー』

ちむどんどんの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「ちむどんどん」を見逃した方は、「ちむどんどん(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)本ページの情報は2021年4月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。
スポンサーリンク

朝ドラ『ちむどんどん』第46話のネタバレあらすじ

ここからは、6月13日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。

比嘉暢子(黒島結菜)がレストラン「アッラ・フォンターナ」に勤めてから5年ほどの月日が過ぎた。
この日は、オーナーから新しいメニューが認められ、矢作知洋(井之脇海)が花形といわれる「ストーブ前」を担当していた。
しかし、矢作は、初めてのストーブ前で混乱し、料理を焦がしてしまう。
すぐに、料理長の二ツ橋光二(高嶋政伸)が交代し、その場を凌ぐ。
そのあと暢子は矢作と話していると二ツ橋の過去について知る。
二ツ橋は、以前独立したことがあるが、失敗して戻ってきたというのだ。
あんなにすごい料理長でもそんなことがあるのかとびっくりする暢子。
数日後、暢子はミネストローネを演劇評論家の淀川春夫にふるまうと合格点をもらう。
そのことや二ツ橋の推薦もあり、暢子は、新しいメニューで合格すれば、1ヵ月、ストーブ前を担当させてもらえることになった。
下宿先にもどり、早速新しいメニューを考えていると、実家の比嘉優子(仲間由紀恵)から電話がかかってきた。
優子は、頻繁に熱をだす比嘉歌子(上白石萌歌)をちゃんとした病院で診てもらうために、上京することを伝える。
そして、どこかいい病院がないか暢子に探してほしいとお願いした。
暢子は、オーナーに聞いてみると電話を切る。
翌日、レストラン「アッラ・フォンターナ」でも大きな問題が起こる。
なんと二ツ橋がフォンターナを辞めるかもしれないというのだ。
暢子が二ツ橋を心配してかけよるが、二ツ橋は、新しいメニューはそう簡単に認められないから、自分のことだけを考えなさいと言葉を返した。

 

 

ここまでが、6月13日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第46話のあらすじのネタバレです。

ちむどんどん第47話のあらすじを知りたい方は、第47話『ストーブ前』へ読み進めてください。

朝ドラ『ちむどんどん』第46話の予告感想

3年経過!

今週はいっきに進んで3年が経過しました。
最初は10連勤でそのあと数週間か数か月後にオーナー房子とのペペロンチーノ勝負。
その勝負に負けるもなんとかお店に残っていいことになり、また数か月。
次は新聞社に出向命じられて忘れたけど3か月か半年。
そうなるとほぼ1年近く経っているので、それから3年経ったと言うことは、実質1~2年後の話になりますね。
3年にもなれば仕事も慣れてきますが、逆に辞めたくなる季節w
そんな中、料理長を務める二ツ橋の辞める話が浮上!
まさか暢子が将来料理長になるために蹴落とす作戦じゃないでしょうね、、、
暢子に料理長させるなんて、まだまだ早いですからね!
まだ先輩たちもいますし、できれば先輩たちとの勝負に勝って、最後は料理長と勝負というのが理想でしょう。
ただし、問題はそれを視聴者が受け入れられるかと言うこと。
暢子に嫌悪感を持っている方も少なからずいますので、いきなり10段飛びとか行かないでほしいというのが正直なところ。

みんなで東京へ!?

そして、やっぱり気になるのが歌子です。
歌子の体調不良が続いているって本当にやばい状況じゃないでしょうね?
そこで、優子がある決意を固めつつあるってまさかちゃんとお医者さんに診てもらうため、東京のでっかい病院に連れて行くとかないでしょうね。
優子は賢三の過去を知っているでしょうし、暢子のもとへやってきて、また一つ過去が分かるという展開も無きにしも非ず。
明日の予告では、その辺少し分かりそうな気がしますので、明日を待ちたいと思いますw

 

朝ドラ「ちむどんどん」第46話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ちむどんどん」第46話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

5年経過!

朝ドラ「ちむどんどん」の第10週が始まりましたが、なんと5年経過!
予告では、3年とあったのですが、どうやら2年もあとの話で設定されています。
本当に3年だったのか確認してみると、たしかに履歴を残してるやつを見ると「3年が過ぎた」と残っていました。
しかし、今日の予告を見ると「4年が過ぎた」と変更されていました。
予告は1週間前に告知されますが、まさか1週間で年数変えたの?
それとも単なる予告間違い!?

ストーブ前

そして、今週のメインキーワードといえば、「ストーブ前」
矢作が新しいメニューが認められて、1ヵ月ストーブ前を担当することになりましたが、あのテンパり様は、完全に向いていないでしょう。
まぁ、はじめてのこともあるかもしれませんが、最初っからあんなに周りに八つ当たりして、挙句の果て、料理焦がすなんて誰もが「こりゃむりだ」と思わずにはいられません。
ただ、これが暢子のかませ犬だったらちょっとかわいそうな気がします。
暢子もまた新しいメニューが合格になれば、「ストーブ前を担当することになります。
おそらく、暢子はそれをうまくやりきるんでしょうけど、そうなると余計矢作がみじめになりますよね~
矢作が何年働いているのかはわかりませんが、5年しか働いていない暢子に負けたとなると、プライドが傷つくこと間違いなしですよね。

 

以上が、朝ドラ「ちむどんどん」第10週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、ちむどんどん第10週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第10週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

ちむどんどん第10週目のネタバレあらすじ

46話放送のちむどんどん第10週「あの日、イカスミジューシー」のあらすじは、二ツ橋が「フォンターナを辞めるかもしれない」という驚きの話がでるストーリーとなっています
第10週のあらすじを一気に知りたい方は、ちむどんどんの第10週「あの日、イカスミジューシー」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。

朝ドラファンの皆さんのコメント!