ちむどんどん第105話のネタバレ!オープン

こちらでは、朝ドラ「ちむどんどん」21週目第105話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。

ちむどんどんの第104話「智が瀕死」では、智が事故で瀕死だと伝えられるストーリーでした。

ちむどんどんの第105話「オープン」では、暢子の店がついにオープンするストーリーです。

朝ドラ『ちむどんどん』
2022年9月2日(金)放送
第21週サブタイトル『君と僕のイナムドゥチ』

ちむどんどんの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『ちむどんどん』第105話のネタバレあらすじ

ここからは、9月2日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第105話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

オープンの日がやってきた。
オープン初日は、田良島や砂川智(前田公輝)が顔をだし、大盛況となった。
店が終わると、青柳和彦(宮沢氷魚)が一冊の雑誌を暢子に手渡す。
実は、その日、和彦が書いた記事が雑誌に掲載されたのだ。
和彦にとってもスタートの日となった。
沖縄では、比嘉優子(仲間由紀恵)が学校給食の改革で2回目に挑戦しようとしていた。
1回目失敗した教訓をいかし、子供たちに野菜の紹介や名前の由来などを教える。
そして、努力の甲斐があって、子供たちが残さずたべてくれて、安室のおばあたちと喜ぶ。
沖縄料理店「ちむどんどん」がオープンして数日のこと。
和彦の母・重子が店にやってきて、沖縄そばを注文する。
帰り際暢子たちが見送ると、重子は前に弁当を持ってきていた時の方がおいしかったと告げた。
青柳暢子(黒島結菜)は、東京の人の口に合うよう工夫しているというが、その言葉に不安になる。
その不安は的中し、開店から2か月後。
客足はどんどん遠のき、ついに赤字になったのだ。
 

ここまでが、9月2日に放送される朝ドラ「ちむどんどん」第105話のあらすじのネタバレです。

ちむどんどん第106話のあらすじを知りたい方は、第106話『客が減少』へ読み進めてください。

朝ドラ『ちむどんどん』第105話の予告感想

ついにオープン

ついに暢子の沖縄料理店「ちむどんどん」がオープンしました。

お店は繁盛しており、矢作も歌子も大忙しのご様子。

雑誌にも取り上げられて申し分ないスタートダッシュですよね。

まぁ、このままうまくいけばの話ですが、来週は少しぐらい苦難な時がでてくるかな?

さすがに、このままうまくいってますで終わりではないでしょう。

来週は、歌子と賢秀の結婚が控えていますから1週間はうまくいくペースで、再来週から大問題勃発になりそうな予感ですw

結婚控えてるというのも勝手な予想ですけど、早々に二人は結婚させといたほうがいいかなという判断です!

うまんちゅ給食

そして、もう一つの別の問題が良子の学校給食!

『うまんちゅ給食』が2度目の挑戦を迎えるって、1度目どこででてきましたか?w

たしかに何かに挑戦している予告はちらほらありましたが、『うまんちゅ給食』という言葉初登場だと思うんですけど、、、

まさか一度目失敗して、今回2回目の再チャレンジをしていたとは、良子には結構苦労させるんですね。

そして、満を持してチャレンジした2回目ではあの協力な助っ人が!!!

これは誰なんでしょう?

1回目参加しなかった安室のばあさんなのか、安室のばあさん手伝ってくれないからもう片割れのばあさんなのか、もしくは母・優子の線も、、、

こっちも金曜ですし、そろそろ決着ついてもよさそうな感じなので、2回目はおそらく成功するでしょう!

 

朝ドラ「ちむどんどん」第105話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「ちむどんどん」第105話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

あまゆ潰れないのか?

今日もまたあまゆの店主がやってきましたが、ここ数日いっつも来ていますよね。
試食会の時もそうだし、歌子の歓迎会の時にも夫婦そろってきていました。
あまゆの営業って大丈夫なんでしょうか?
仕込みとかもあるでしょうし、そんなにかまっているほど暇じゃないように思うんですけど。
まぁ、あちらさんはおそらく店は借りてるんじゃなくて自分たちの所有物なので家賃も発生しないだろうし、いきなり経営傾くということはないのでしょう。
むしろ、そんなことよりも大切なのは店主はくそみたいな発言をすることが、朝ドラ「ちむどんどん」での使命ですw
本当にくそすぎてムカつきますけど、そういう役回りなんだと思うと、何気にかわいそうなヤツに見えてきた、、、

初日は大盛況

初日は大盛況でしたね~
智と手伝っていましたが、まさかずっと手伝っていたわけではないですよね?
夜まで手伝ってたけど、和彦も手伝っていて、やっと回る感じでしょうか?
最初は暢子と矢作だけでやろうと考えていた暢子ですが、まじで考えが甘すぎたことがわかります。
それと、大盛況といっても、ほとんどが身内でしたから、いわゆるご祝儀相場というやつです。
あと関係ないけど、なぞのたい焼き推しのシーン。
あれ要ります?
たい焼きといえば、朝ドラ「カムカムエヴリバディ」ではにっくき商売敵でしたよね~

 

 

以上が、朝ドラ「ちむどんどん」第21週目第105話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、ちむどんどん第21週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第21週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

ちむどんどん第21週目のネタバレあらすじ

105話放送のちむどんどん第21週「君と僕のイナムドゥチ」のあらすじは、矢作を雇い、店の開店準備を進めるストーリーとなっています

第21週のあらすじを一気に知りたい方は、ちむどんどんの第21週「君と僕のイナムドゥチ」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。

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