こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第8週(36話~40話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第7週「移りゆく日々」では、糸子が作ったドレスが踊り子の間で評判になり、紳士服ロイヤルが大繁盛するストーリーでした。
カーネーションの第8週「果報者」では、善作が「小原洋裁店」にするために、ハルと糸子を残して家を出るストーリーです。
2011年11月21日(月)~11月26日(金)放送
第8週サブタイトル『果報者』
朝ドラ『カーネーション』第8週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第8週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第8週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第43話「」 | 11月21日(月) |
第44話「」 | 11月22日(火) |
第45話「」 | 11月23日(水) |
第46話「」 | 11月24日(木) |
第47話「」 | 11月25日(金) |
第48話「」 | 11月26日(土) |
善作(小林薫)は家を出ており、糸子(尾野真千子)と春(庄司照枝)に店名を「小原洋裁店」に変更することを任せた。戸惑いながらも、糸子は自分の店を開く。そんな時、叔父の正一(田中隆三)に連れ出され、カツ(駿河太郎)と再会する。商店街の人たちに苦言を呈されながらも、糸子は仕事のことで頭がいっぱい。彼女は自分でノコギリを使って店を改装しようともする。善作と清三郎(宝田明)が一緒に糸子を訪ねてきた。ハルも加わり、3人は糸子に結婚を迫り、すぐに結婚の日取りが決まってしまうのだった。
糸子は300坪のテントを一晩で縫うという大仕事を任される。どうにか天幕は完成するが、糸子はミシンを踏みすぎて膝を痛めてしまう。結婚式の当日。結婚式の当日、糸子はミシンを踏み続けていた…。奈津(栗山千明)に抱っこされて結婚式に向かう糸子だが、花嫁衣裳を忘れてしまう。しかし、ナツの衣装を借りて、なんとか花嫁姿になる。みんなからの温かい祝福に迎えられた糸子は、感動して涙を流す。
2年後、店は「大原洋品店」と名前を変え、すぐに長女の優子が生まれた。2年後、店は「大原洋品店」と名を変え、間もなく長女の優子が誕生した。糸子が幸せな日々を過ごしている間に、戦争の影が忍び寄ってきた。
カーネーション第9週のあらすじを知りたい方は、第9週『いつも想う』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第8週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第8週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション8週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第8週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!