こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第7週(31話~35話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第6週「乙女の真心」では、糸子が「小原呉服店」で洋服作りを始めるストーリーでした。
カーネーションの第7週「移りゆく日々」では、糸子が作ったドレスが踊り子の間で評判になり、紳士服ロイヤルが大繁盛するストーリーです。
2011年11月14日(月)~11月19日(金)放送
第7週サブタイトル『移りゆく日々』
朝ドラ『カーネーション』第7週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第7週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第7週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
---|---|
第37話「大繁盛」 | 11月14日(月) |
第38話「」 | 11月15日(火) |
第39話「」 | 11月16日(水) |
第40話「」 | 11月17日(木) |
第41話「」 | 11月18日(金) |
第42話「」 | 11月19日(土) |
紗枝(黒谷友香)のドレスを見て、ロイヤルに駆けつけるダンサーたち。米子(尾野真千子)は目まぐるしく忙しくなる。一刻も早くドレスが欲しい踊り子たちのために、糸子は生地を直接体に巻き付けて裁断するという新しい方法を思いつく。糸子は善作(小林薫)に、自分の店を持ちたいと提案する。しかし、善作は断るばかりか、別の店を繁盛させろと言う。
一方、夏(栗山千明)は結婚式の前日に美容院を訪れていた。奈津は玉枝(濱田マリ)の優しさに触れ、ずっと泰蔵が好きだったことを告白して涙を流す。糸子の次の仕事は、末松商店という生地屋で写経師として働くことになった。しかし、善作から店を繁盛させるように言われた米子は、店主(板尾創路)に相談して、販売員として店に立たせてもらう。ある日、米子は客の康子(中村美律子)のために生地を選び、店主に内緒で型紙なしで立体裁断すると言い出した。
靖子は自作のワンピースを着て再びやってきた。彼女はまた、新しいお客さんを2人連れてきた。やがて糸子の立体裁断は人気を博し、店のセイコーたちも糸子に服の裁断を依頼するようになった。また、糸子はスタイル画を提供するようになった。
その結果、お店にはお客さんの行列ができるようになった。洋服の時代が来ることを知った糸子は、生地屋をやめて仕立屋をやりたいと、再び善作にアタックする。しかし、彼女はなかなか認めようとせず、二人はロマンチックな口論になってしまうのであった。忙しい日々を送る子。そんなある日、糸子が仕事を終えて帰宅した時のこと。
カーネーション第8週のあらすじを知りたい方は、第8週『果報者』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第7週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第7週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション7週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第7週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!