こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第26週(126話~130話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第25週「奇跡」では、院長・龍村から、病院のイベントで職員をモデルとしたファッションショーを開いて患者に見せたい言われるストーリーでした。
カーネーションの第26週「あなたの愛は生きています」では、糸子が店の2階を改装して、皆が集まるサロンにする計画をたてるストーリーです。
2012年3月26日(月)~3月31日(金)放送
第26週サブタイトル『あなたの愛は生きています』
朝ドラ『カーネーション』第26週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第26週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第26週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
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第151話「最終回」 | 3月31日(土) |
時は2005年、糸子(夏木マリ)は92歳。自身のブランドで新たに紳士服を立ち上げ、年を重ねるごとにますますパワフルな生活を送っていた。ある日、糸子は店の2階を改装して、いろいろな人が集まるサロンにしようと思い立つ。2階のサロンが完成し、糸子はさっそくそこで着物のリフォーム教室を開催することになる。優子(新山千春)に頼まれて、東京の病院で講演をすることになった糸子。そこで糸子は川上(あめくみちこ)という女性と出会い、講演の手伝いをしてもらうことになる。
2006年のある日、糸子は突然倒れてしまう。優子と直子(川崎亜沙美)は急いで岸和田に戻る。聡子(安田美沙子)もロンドンから戻ってきて、三姉妹は久しぶりに顔を合わせる。幸い、糸子は一命を取り留めた。元気を取り戻しかけていた糸子だったが、数日後の3月26日に亡くなってしまう。その日は、2010年のだんじり祭りの日である。いつものように小原家には大勢の人が集まってくる。壁に貼られた糸子の写真が、にこやかに賑やかな光景を眺めている。
カーネーション第1週のあらすじを知りたい方は、第1週『あこがれ』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第26週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第26週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション26週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第26週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!