こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第17週(81話~85話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第16週「揺れる心」では、糸子が制服を作り安岡美容室が新装開店するストーリーでした。
カーネーションの第17週「隠しきれない恋」では、糸子と周防が抱きあっているところを北村が目にして、周防をクビにするストーリーです。
2012年1月23日(月)~1月28日(金)放送
第17週サブタイトル『隠しきれない恋』
朝ドラ『カーネーション』第17週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第17週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第17週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
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第97話「」 | 1月29日(日) |
第98話「」 | 1月30日(月) |
第99話「」 | 1月31日(火) |
第100話「」 | 2月1日(水) |
第101話「」 | 2月2日(木) |
第102話「」 | 2月3日(金) |
1948年、糸子(尾野真千子)と周防(綾野剛)が抱き合っているところを北村(保山)が目撃する。糸子(尾野真千子)と周防(綾野剛)が抱き合っている。周防をクビにする。ある日、周防は糸子に電話をかけ、「組合長から小原さんに雇ってもらえと言われた」と話す。迷いに迷った末、糸子は周防を雇うことにした。周防が店に入ったおかげで、神道服の商売が始まった。店はどんどん繁盛していく。娘たちから臓器を買ってくれとしつこく言われた糸子は、ついに臓器を買ってしまう。
店には中年の男(ラサール石井)がやってきて、夏(栗山千明)と結婚するという。男は糸子に、夏には内緒で自分の燕尾服と一緒にウエディングドレスを作ってほしいと言う。糸子と周防の噂は、商店街にも広まっていく。そんなある日、木之本(甲本雅裕)、木岡(上杉祥三)、叔父の正一(田中隆三)、さらには亡き夫・勝の親戚までもが現れ、糸子に周防との別れを迫る。しかし、糸子は「周防を離れるつもりはない」と言い切る。娘たちも「お母さんを許してください」と頭を下げて応援する。
その年の12月、糸子は悩んだ末、隣町で紳士服専門店を立ち上げ、周防に任せることにした。順調に進んでいるように見えたが……。
カーネーション第18週のあらすじを知りたい方は、第18週『ライバル』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第17週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第17週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション17週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第17週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!