こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第14週(66話~70話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第13週「生きる」では、大阪への空襲が始まり、糸子らが懸命に防空ごうを目指すストーリーでした。
カーネーションの第14週「明るい未来」では、終戦を迎えた糸子が、闇市にいき、物が豊富なことに驚き目を丸くするストーリーです。
2012年1月4日(月)~1月7日(金)放送
第14週サブタイトル『明るい未来』
朝ドラ『カーネーション』第14週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第14週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第14週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
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第79話「」 | 1月8日(日) |
第80話「」 | 1月9日(月) |
第81話「」 | 1月10日(火) |
第82話「」 | 1月11日(水) |
第83話「」 | 1月12日(木) |
第84話「」 | 1月13日(金) |
1945年8月の終戦である。糸子は「もうモンペを着る必要はない」と言って、レインコートを着て自転車で商店街を走る。ハルたちは、疎開先から小原家に帰宅する。ハルたちは避難所から家に戻るが、これから何が起こるかわからず、頭はぼんやりとしている。そして、だんじり祭りの日を迎える。岸和田の男たちは、警察の禁止命令を無視してだんじりの前に集まる。その中には直子(新香)の姿もあった。数週間後、糸子は久しぶりに会ったサエ(黒谷友香)の勧めで、売り払われた軍服の生地を使って服を作る。その服は瞬く間に売れてしまう。それを見た糸子は、「早くいい服を作ってこの人たちに着せてあげたい」と思うようになる。
洋服の生地を探しに馬市を訪れた糸子は、””パンパン娘 “”と呼ばれる美しい女性たちに強く惹かれた。””パーマと服の未来 “”を確信した糸子は、八重子を強引に誘って東京にパーマ機を買いに行かせる。糸子は八重子と雅子(玄鶴祐子)を連れて東京に行く。焼け野原の中を延々と歩き、ようやくパーマ機を見つける。
カーネーション第15週のあらすじを知りたい方は、第15週『愛する力』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第14週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第14週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション14週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第14週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!