こちらでは、朝ドラ「カーネーション」第10週(46話~50話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。
カーネーションの第9週「いつも想う」では、糸子が妊娠中に、仕事中立ちくらみを起こし、善作から強制的に神戸の松坂家へ行かされるストーリーでした。
カーネーションの第10週「秘密」では、戦地から戻って閉じこもっていた勘助を糸子がサエに会わせ元気づけようとするストーリーです。
2011年12月5日(月)~12月10日(金)放送
第10週サブタイトル『秘密』
朝ドラ『カーネーション』第10週のネタバレあらすじ
こちらでは、朝ドラ『カーネーション』第10週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。
第10週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。
放送回 | 放送日 |
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第55話「」 | 12月5日(月) |
第56話「」 | 12月6日(火) |
第57話「」 | 12月7日(水) |
第58話「」 | 12月8日(木) |
第59話「」 | 12月9日(金) |
第60話「」 | 12月10日(土) |
1943年2月、太平洋戦争が勃発した。まだ着物を着ていた糸子(尾野真千子)は、国防婦人会の沢田(三島ゆり子)に無理やり紋付袴を着せられた。糸子(尾野真千子)は、国防婦人会の沢田(三島ゆり子)に無理やりもんべえを着せられる。しかし、勘助はかつての恋人との思いがけない再会にショックを受け、自宅の2階から身を投げようとする。落ち込んだ伊藤は、仕事をする気にもなれない。しかし、自分には守るべき家族やお針子がいることを思い出し、ようやく立ち直っていった。1936年、大原洋品店には、清子(坂口あずさ)、光子(杉岡しおり)、さらに善作(小林薫)が働きに来ていた。ある日、勝(駿河太郎)が珍しく糸子を歌舞伎の観劇に誘う。
歌舞伎座を訪れた糸子と勝。途中、勝と仲の良さそうな女性・菊乃(赤松由美)に出くわすが、糸子は気にも留めず楽しい一日を過ごす。しばらくして、勝に召集令状が届く。勝は慌てて出征する。数日後、大阪に残っている勝からスーツが届く。糸子は、勝と菊野が仲良さそうにボケツッコミをしている写真を偶然見つけてしまう。どうやら勝は浮気をしていたようで…。善作たちは「無理するな」と言うが、糸子は怒りを抑えられない。
戦争は長引き、糸子はミシンを手放さなければならなくなりそうになるが、なんとかそれを回避する。そんな中、小原家で火事が発生する ……..
カーネーション第11週のあらすじを知りたい方は、第11週『切なる願い』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第10週の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第10週の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション10週の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第10週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント!