こちらでは、朝ドラ「カーネーション」14週目第84話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第83話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第84話「」では、ストーリーとなっています。
2021年7月30日(金)放送
第14週サブタイトル『明るい未来』
朝ドラ『カーネーション』第84話のネタバレあらすじ
ここからは、7月30日に放送された朝ドラ「カーネーション」第84話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション84話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
朝。
出社した周防をみんなが見ている。
「周防は2階で仕事をしているが、ふと手を止めて外を見る。
木之本や木岡と楽しそうにしている糸子の姿を見て、彼は微笑む。
木之本と木岡から、夏が饅頭を持っているのを見たと聞き、糸子は驚く。
それ以来、糸子は仕事が手につかずボーッとしていて、周防がボタンのことを聞きに来ても気づかない。
スーツのボタンを買いに行こうとする周防に、糸子はボタンは闇市で売っていると言う。
糸子は周防に、闇市でボタンが売られていることを伝える。
老人たちの言うことは信じられないが、ありえないとも言えないので、糸子と周防は闇市に行く。
すぐに2人のポン引きを見つけるが、それぞれ別人だった。
糸子はポン引きたちと話している男が気になり、後をつける。
それは、奈津の嫌な奴が救いようのないほどのイケメンだったからだ。
周防も糸子に気づいて後を追う。
男が入ってきた小屋からは、女の声で男を罵る声が聞こえてくる。
周防に気づいた糸子は、ボタンを買って先に帰ろうと言うが、外に飛び出したくなったら止めてくれと頼む。
その時、小屋から仮装をした奈津が出てくる。
糸子が奈津に近づくと、奈津の頬を平手打ちし、「何をしているんだ」と言って奈津を投げ捨てる。
カーネーション第85話のあらすじを知りたい方は、第85話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第84話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第84話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション84話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第14週目第84話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!