こちらでは、朝ドラ「カーネーション」13週目第74話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第73話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第74話「」では、ストーリーとなっています。
2021年7月19日(月)放送
第13週サブタイトル『生きる』
朝ドラ『カーネーション』第74話のネタバレあらすじ
ここからは、7月19日に放送された朝ドラ「カーネーション」第74話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション74話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
1945年3月14日。
岸和田には焼夷弾は落ちなかった。
明け方に警報が解除され、糸子たちは帰宅する。
糸子は善作の位牌と遺影を布で包み、袋に入れておく。
糸子は答えに窮していた。
まだ布団の中にいた静子は、「何が安全なの?実際、不安しか感じなかった。
3月15日の新聞で、大阪が火事になったことが報じられた。
それまで週1回だった消防訓練が、週2回になっていた。
沢田は、貧血で倒れた主婦を怒鳴りつけたり、美代と口論したりした。
糸子は、130機ものB-29が空を飛んでいるのに、こんな訓練に意味があるのかと疑問に思った。
春と千代、そして娘たちを避難させるため、糸子は山中町の空き家を借りる。
家主からは、雨風をしのぐことしかできないボロ家であること、夏にはムカデなどの虫が出ることなどを聞かされ、糸子は黙っていることにした。
帰宅した糸子は事情を説明し、りん、幸子、トメの3人に、飼い主の畑仕事を週3回手伝う代わりに、食事を分けてもらうことにしたと話す。
しかし、春は「疎開したくない」「この家で死ぬ」と言い出す。
糸子は舌打ちをして部屋を出て行く。
老人の寝言を聞きたくない糸子は、春を無理やりリアカーに乗せて運び出す。
カーネーション第75話のあらすじを知りたい方は、第75話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第74話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第74話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション74話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第13週目第74話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!