こちらでは、朝ドラ「カーネーション」12週目第68話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第67話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第68話「」では、ストーリーとなっています。
2021年7月12日(月)放送
第12週サブタイトル『薄れゆく希望』
朝ドラ『カーネーション』第68話のネタバレあらすじ
ここからは、7月12日に放送された朝ドラ「カーネーション」第68話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション68話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
朝。
目を覚ました糸子は、善作がもういないことに改めて気づく。
美津子と清子に呼ばれて台所に行くと、昨日の葬儀で町内会のおばさんたちが料理を全部使ってしまっていて、野菜も米も残っていない。
仕方なく、今朝は残ったご飯でお粥を作った。
静子もお金の心配をしており、正子は糸子があえていいお葬式をしてくれたことを責めていた。
静子は、今日中に店を開けると言うが、糸子は、初七日までは店を開けないと決めていると反対する。
正子は、お金があっても八百屋や魚屋で品物を売ることはないと言います。
しかし、雅子さんは、たとえお金があっても、八百屋や魚屋では何も買えないという。
朝食のおかゆも、お湯を入れただけで、ほとんど米が入っていない。
二階では、糸子が春にちょうどいいと言って、このお粥を食べさせようとしていた。
二階で糸子は春にこのお粥を食べさせようとしていたが、春は息子より長生きしても何もいいことはないと言って、起きて食べようとしなかった。
糸子は窓を開けて、刺激的な臭いが命を縮めると言ったが、ハルは風邪を引くと言って、殺そうとしていると怒った。
ハルは泣きながら布団をかぶる。
5月はこんなにいい季節なのに、何もいいことが起こらない。
あの後、幸子とトメは泣きながら帰ってきた。
買ってもらえるものがないと思っていた正子だが、よくよく話を聞いてみると。
カーネーション第69話のあらすじを知りたい方は、第69話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第68話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第68話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション68話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第12週目第68話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!