こちらでは、朝ドラ「カーネーション」10週目第56話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第55話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第56話「」では、ストーリーとなっています。
2021年6月28日(月)放送
第10週サブタイトル『秘密』
朝ドラ『カーネーション』第56話のネタバレあらすじ
ここからは、6月28日に放送された朝ドラ「カーネーション」第56話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション56話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
翌朝。
八重子がやってきて、糸子を連れて行く。
八重子は、玉枝に我慢してほしいと言い、戦争が始まってから店が大変なことになっていること、勘助がこんなことになっているので、玉枝が笑わなくなって殴ることが多くなっていることを話す。
八重子は、自分はまだいい人だから、あの優しいお姑さんに戻ると言うが、糸子は、あなたの親戚とは違うのだから、我慢する権利はないと答える。
糸子は、玉枝が糸子の商売繁盛に腹を立て、勘助に気を遣われて落ち込んでいるのではないかと推測する。
糸子は、我慢するかしないかの問題ではなく、近寄るなと言われたから近寄らないのだと宣言する。
自宅の2階に戻った糸子は、嫌がる直子を抱きしめて、八重子を殴った自分を責める。
カーネーション第57話のあらすじを知りたい方は、第57話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第56話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第56話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション56話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第10週目第56話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!