こちらでは、朝ドラ「カーネーション」8週目第46話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第45話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第46話「」では、ストーリーとなっています。
2021年6月16日(水)放送
第8週サブタイトル『果報者』
朝ドラ『カーネーション』第46話のネタバレあらすじ
ここからは、6月16日に放送された朝ドラ「カーネーション」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション46話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
結婚してからみんなが喜んでくれたが、決めたのは自分ではなく周りの大人たちで、祝福されてもどう喜べばいいのかわからなかったのだ。
汗臭い男が仕事を頼んでいるのを見て、糸子は自分の手柄は、こんなに真剣に仕事を頼める職人であることだと確信した。
仕事の内容は、明日までにタバコを栽培するためのテントを建てることだった。
ハルは「結婚式があるじゃないか」と文句を言うが、糸子は「もう仕事を引き受けたのだから、仕上げるしかない」と言う。
300平方メートルのテントには膨大な量の布が必要で、ミシンの針が何度も折れてしまうほどの厚さだという。
ハルの助けを借りて、糸子は必死になってミシンをかけた。
夜遅くまで膝が痛む糸子だったが、翌朝にはなんとか完成する。
ハルは、隣にいた木岡を起こし、糸子を病院に連れて行ってほしいと頼む。
カーネーション第47話のあらすじを知りたい方は、第47話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第46話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第46話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション46話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第8週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!