こちらでは、朝ドラ「カーネーション」7週目第42話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第41話「」では、ストーリーでした。
カーネーションの第42話「」では、ストーリーとなっています。
2021年6月11日(金)放送
第7週サブタイトル『移りゆく日々』
朝ドラ『カーネーション』第42話のネタバレあらすじ
ここからは、6月11日に放送された朝ドラ「カーネーション」第42話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション42話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
時は1934年。
新年を迎えてから2ヶ月が過ぎたが、糸子の生活は何も変わっていない。
糸子の生活は何も変わっていなかった。
末松商店には毎日客が押し寄せ、昼食を食べる間もなく一日が終わってしまう。
善作の謡曲教室をやめることにして、唯一残った生徒に「これが最後の練習だ」と告げる。
謡を止めた後、何かするのかと聞かれた善作は、「いや、キチンとするつもりです」と答えた。
木岡の靴屋。
帰り際に妻に見つかってしまった木岡は、「今日はどうしても行きたい」と必死に訴える。
木之本電気店。
木岡は妻に「鬼は頼めば人を食べない」と言い、今晩の訪問理由を話してお金も渡したと、意気揚々と店に現れる。
店内には布に包まれた看板のようなものがある。
それをリヤカーで運ばなければならないのだが、善作のためだという。
吉田屋では、芸者と一緒に油売りをしている夫・康夫に夏が文句を言っている。
そこへ、泰三が玄関に現れる。
奈津は自分に会いに来たのだと勘違いするが、実は泰蔵は善作たちに呼び出されていたのだ。
太蔵を中に入れた後、夏は興味津々で襖を開けて覗き込む。
中では善作が商店街の人たちにお礼を言い、お願いをしていた。
途中、奥仲が布に包まれた物は何かと尋ねたところ、大事な時に邪魔をしたと叱られてしまう
カーネーション第43話のあらすじを知りたい方は、第43話『』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第42話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第42話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション42話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第7週目第42話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!