こちらでは、朝ドラ「カーネーション」4週目第24話のあらすじのネタバレや、カーネーションと原作の比較、感想をまとめています。
カーネーションの第23話「街を歩く」では、根岸が、糸子に洋服を着させて、街を歩かせるストーリーでした。
カーネーションの第24話「1週間」では、糸子が、根岸から1週間洋裁の基礎を教えてもらうストーリーとなっています。
2021年5月21日(金)放送
第4週サブタイトル『誇り』
朝ドラ『カーネーション』第24話のネタバレあらすじ
ここからは、5月21日に放送された朝ドラ「カーネーション」第24話のあらすじをまとめたネタバレです。
カーネーション24話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
根岸は糸子に、「2日目からは一番大切な基本を教えるから、よく聞いてくれ、このままでは間に合わない」と言う。
洋服は人間の体に合わせて作られているから、寸法を測ることが大切なんだ。
糸子は、胸囲を半分にして幅を6センチ足すなど、残りの6日間で必死に覚えようとする。
根岸がお経の練習をしている間も、彼女は仕事を続けていた。
先生は厳しかったが、なんとか服を完成させた。
根岸は、これができればあとは応用が利くと言い、自信のなさそうな糸子に「やって見てください」と促すのだった。
最終日。
送別会に出席するため、玉枝と勘助がカレーを持ってやってくる。
ハルは勘助に、根岸と糸子を呼ぶために2階に行ってほしいと頼むが、根岸に厳しく叱られてそれどころではない。
それでも、送別会は30分遅れできちんと開始することができた。
木之本がビリヤード店を開いたが意外と客がいないことや、勘助が工場を解雇されて駄菓子屋で働いていることなどが話題になった。
カーネーション第25話のあらすじを知りたい方は、第25話『百貨店の制服』へ読み進めてください。
朝ドラ「カーネーション」第24話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「カーネーション」第24話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
カーネーション24話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「カーネーション」第4週目第24話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!