こちらでは、朝ドラ「あぐり」15週目第90話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第89話「夫婦でも埋めれないもの」では、片桐から指導を受けて、生き生きとバイオリンを弾く光代の姿を見た健太郎が、夫婦でも埋め尽くせないものを感じるストーリーでした。
あぐりの第90話「淳之介のお祝い」では、エイスケが、淳之介の3年生のお祝いをしようと提案するが、あぐりが忙しくそれどころではないストーリーとなっています。
1997年7月19日(土)放送
第15週サブタイトル『男と女の間には』
朝ドラ『あぐり』第90話のネタバレあらすじ
ここからは、7月19日に放送された朝ドラ「あぐり」第90話のあらすじをまとめたネタバレです。
昭和6年4月、エイスケは小説家として名が知られ、望月あぐり(田中美里)は美容院の支店を出す。
昭和8年の早春、小説を次々に発表する望月エイスケ(野村萬斎)は、家に寄り付かない日々が続いていた。
支店、本店とも順調なあぐりは、淳之介の授業参観にも仕事の合間をぬって、なんとか出席するほどの忙しさ。
そんななか、エイスケがふらりと家に戻きて、淳之介の4年生のお祝いをしようとあぐりを食事に誘う。
しかし、忙しいあぐりにはエイスケの言葉が届かず、夫婦はすれ違ってしまう。
その後、一ヶ月以上家に戻らないエイスケが気になったあぐりは、カフェ・セラヴィを訪れる。
そこであぐりは、エイスケが作家たちが次々に弾圧を受けている今の世の中に苦しんでいることを聞かされる。
逃げ場のないエイスケを支えてやって欲しいと上原世津子(草笛光子)に頼まれるあぐり。
だがその時、エイスケの家の者だという若い女が、エイスケの原稿を世津子に届けに来る。
あぐり第91話のあらすじを知りたい方は、第91話『ダットサン』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第90話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第90話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり90話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第15週目第90話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!