こちらでは、朝ドラ「あぐり」14週目第81話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第80話「正体がばれる!」では、開店祝いに訪れた美佐に、岩見が正体をばれてしまうストーリーでした。
あぐりの第81話「台風直撃」では、建設費の残額が払えなくなって困っていたが、北海道に台風が直撃し、昆布の値が高騰し、大金を手にするストーリーとなっています。
1997年7月9日(水)放送
第17週サブタイトル『母からの贈りもの』
朝ドラ『あぐり』第81話のネタバレあらすじ
ここからは、7月9日に放送された朝ドラ「あぐり」第81話のあらすじをまとめたネタバレです。
東京を襲った嵐がようやく収まった翌朝、美容院に建設業者がやってきて、パーマネント機を持って行ってしまう。
昆布購入で美容院の建設費の残金が払えなくなったため、担保として取り上げられてたのだ。
返済の目処も立たず、商売道具まで取り上げられ、落ち込むあぐりに、上原世津子(草笛光子)は再度健太郎を頼ってはどうかと話す。
その夜、意を決して望月健太郎(里見浩太朗)に電話をかけるも、なかなか言い出せず思い悩む望月あぐり(田中美里)。
川村美佐(松原智恵子)は人生は山あり谷ありで、転んだら慌てずにゆっくりとその先を考えればいいと言い、いつでも見守っていると励ます。
なんだか遠くに行ってしまうような言い方をする母に対し、あぐりが不審に感じていると、美容院に岩見(斉藤晴彦)が駆け込んでくる。
そして、たくさんの札束を鞄から取り出し、すべてエイスケのお金だと言う岩見。
なんと、昨夜の嵐が北海道を襲い成育中の昆布が流され、昆布の値が高騰したのだ。
あぐり第82話のあらすじを知りたい方は、第82話『岩見を解放』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第81話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第81話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり81話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第14週目第81話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!