こちらでは、朝ドラ「あぐり」13週目第77話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第76話「パーマネント機の使い方」では、パーマネント機を購入してから1ヶ月がたち、ようやくメーカーの技師から使い方を教わるストーリーでした。
あぐりの第77話「開店の日」では、美容院開店の日がやってきて、健太郎と光代が岡山からお祝いに駆けつけるストーリーとなっています。
1997年7月4日(金)放送
第16週サブタイトル『美容院開店』
朝ドラ『あぐり』第77話のネタバレあらすじ
ここからは、7月4日に放送された朝ドラ「あぐり」第77話のあらすじをまとめたネタバレです。
昭和4年8月、いよいよあぐりの美容院が開店した。
ところがお客はさっぱり来ず、店の外では野次馬たちが、頭に電気を通して魂が抜かれるなどと噂をしていた。
その上、森がいつものように踊り子達を連れてやって来て、あぐり美容院はますます怪しまれる。
そこへ岡山から健太郎と望月光代(星由里子)が開店祝いに駆けつける。
閑散とした美容院で暇を持て余すあぐりたちに、光代は突然自分が初のお客だと言い、髪を切ってパーマネントをかけてほしいと注文する。
躊躇する望月あぐり(田中美里)に、光代は家族や使用人にまで古臭いと言われ、自分も冒険してみたいのだと言う。
店の外から野次馬が覗くなか、光代のヘアーは外国製のパーマネント機で見事な洋髪になる。
さらに、望月健太郎(里見浩太朗)から洋服をプレゼントされ、見違えるようなモダンな貴婦人へと変身した光代。
すると光代は外に出て、野次馬たちにパーマの安全性を示し、これからは断髪でパーマネントの時代だと意気揚々と語った。
自分のために身をもって宣伝してくれた光代に、あぐりは感動し感謝の気持ちでいっぱいだった。
あぐり第78話のあらすじを知りたい方は、第78話『順番を守って!』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第77話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第77話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり77話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第13週目第77話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!