こちらでは、朝ドラ「あぐり」13週目第73話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第72話「美容院が完成」では、エイスケが名前をつけた、あぐりの美容院が完成するストーリーでした。
あぐりの第73話「川俣の絵」では、世津子からお祝いに川俣秀清画伯の絵をもらうが、川俣の絵とともに採用した里子の姿が消えてしまうストーリーとなっています。
1997年6月30日(月)放送
第15週サブタイトル『美容院開店』
朝ドラ『あぐり』第73話のネタバレあらすじ
ここからは、6月30日に放送された朝ドラ「あぐり」第73話のあらすじをまとめたネタバレです。
待望の「あぐり美容院」が完成し、開店準備をするあぐり。
上原世津子(草笛光子)がお祝いに訪れ、お店の新築祝いとして、高価な川俣秀清画伯の絵画を贈る。
その絵を店に飾っていると、弟子にして欲しいと小林里子と名乗る女性がやって来た。
肩もみが得意で、病気の家族のために美容師になって楽をさせてたいという里子。
望月あぐり(田中美里)はそんな里子に好感を持って、採用を決める。
ところが数日後、川俣画伯の絵と共に里子が忽然と姿を消す。
しかし、程なくして警察に連れられ、里子が美容院に戻ってきた。
なんと里子は、名のある人物に弟子入りしてはその家の物を盗む常習犯で、本名は安田沢子(三浦理恵子)だという。
あぐりは皆に反対されながらも、被害届は出さず、沢子を無罪放免にしてやって欲しいと言い出す。
余罪の取調べのため、再び警察に連れて行かれる沢子は、あぐりに頭を下げた。
騒ぎが落ち着いたところで、今度は辰子が現れる。
驚くあぐりに、辰子は今日からあぐり美容院で働くことになったと告げる。
なんと、チェリー山岡(名取裕子)からの開店祝いは、強力な助っ人の辰子であった。
あぐり第74話のあらすじを知りたい方は、第74話『太田親子』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第73話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第73話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり73話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第13週目第73話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!