こちらでは、朝ドラ「あぐり」12週目第70話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第69話「一芝居」では、退院したあぐりが病気を再発しないようにチェリー山岡たちが一芝居を打つストーリーでした。
あぐりの第70話「淳之介を迎えに」では、淳之介を迎えにあぐりとエイスケが岡山に帰省するストーリーとなっています。
1997年6月26日(木)放送
第12週サブタイトル『でっかいお年玉』
朝ドラ『あぐり』第70話のネタバレあらすじ
ここからは、6月26日に放送された朝ドラ「あぐり」第70話のあらすじをまとめたネタバレです。
昭和3年師走、半年間の自宅療養ですっかり元気になった望月あぐり(田中美里)は、望月エイスケ(野村萬斎)と岡山へ淳之介を迎えに行く。
あぐりは、療養で仕事から長く離れていたため、美容院が遠い存在になってしまい、しばらく岡山で暮らそうかと考える。
しかし、望月家では勇造の結婚が決まり、新婚夫婦にあぐり達の部屋を譲って欲しいといわれる。
さらに佐伯苳子(磯野貴理子)が妊娠し、里帰出産を予定しているらしく、あぐりは望月家に戻って暮らすことを言い出せなくなった。
療養での仕事のブランクから逃げるように岡山に帰ることを考たをあぐりに、母・川村美佐(松原智恵子)はあなたらしくないと言い、前に向かって突き進む方ほうがあなたらしいと励ます。
あぐりは再びチェリー山岡(名取裕子)のところで働かせてもらうことを決意する。
東京に戻ったあぐりは、すぐに山岡美容院に復帰し、忙しい毎日を送るなか、突然望月健太郎(里見浩太朗)から電話がかかってくる。
磯部からあぐりがしばらく岡山で暮らすつもりであったことを聞いた健太郎は、遠慮しないですぐに帰ってこいと話す。
しかしあぐりは、日本一の美容師になるため、東京で頑張ることを告げるのだった。
あぐり第71話のあらすじを知りたい方は、第71話『健太郎の提案』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第70話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第70話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり70話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第12週目第70話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!