あぐり第116話のネタバレあらすじ!即日帰郷

こちらでは、朝ドラ「あぐり」20週目第116話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。

あぐりの第115話「淳之介に召集令状」では、淳之介に召集令状が届いたと、岡山の健太郎から連絡がくるストーリーでした。

あぐりの第116話「即日帰郷」では、召集令状が届き、入営したはずだった淳之介だが、喘息と分かり即日帰郷させられるストーリーとなっています。

朝ドラ『あぐり』
1997年8月19日(火)放送
第24週サブタイトル『さよなら東京』

あぐりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『あぐり』第116話のネタバレあらすじ

ここからは、8月19日に放送された朝ドラ「あぐり」第116話のあらすじをまとめたネタバレです。

淳之介に召集令状が来たとの知らせを受け、息子を無くしたばかりか孫まで失ってしまうとショックで寝込んでしまった望月光代(星由里子)
淳之介の入隊のため、望月あぐり(田中美里)は家族で岡山に帰郷する。
岡山では、望月健太郎(里見浩太朗)が淳之介の出征を名誉なことだと喜び、大騒ぎ。
あぐりは、エイスケに望月淳之介(山田純大)を連れて行かないでと頼んだが、充てにならないと笑いながらも、生きて帰ってきて欲しいと告げる。
淳之介は、たよりない挨拶で、健太郎を失望させながらも、岡山の歩兵第十連隊に入営する。
しかし、淳之介は入営即日で、軍隊から追い返され帰郷する。

 

ここまでが、8月19日に放送された朝ドラ「あぐり」第116話のあらすじのネタバレです。

あぐり第117話のあらすじを知りたい方は、第117話『許さない』へ読み進めてください。

朝ドラ「あぐり」第116話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「あぐり」第116話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

あぐり116話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「あぐり」第20週目第116話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!