こちらでは、朝ドラ「あぐり」19週目第109話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第108話「エイスケの小説」では、燐太郎がエイスケの机から小説を見つけ、あぐりに手渡すストーリーでした。
あぐりの第109話「学校の宿題」では、学校の宿題で父親について書くよう言われた和子が、あぐりからエイスケのことを聞くストーリーとなっています。
朝ドラ『あぐり』
1997年8月11日(月)放送
第22週サブタイトル『淳之介の初恋』
1997年8月11日(月)放送
第22週サブタイトル『淳之介の初恋』
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朝ドラ『あぐり』第109話のネタバレあらすじ
ここからは、8月11日に放送された朝ドラ「あぐり」第109話のあらすじをまとめたネタバレです。
昭和18年5月、望月エイスケ(野村萬斎)がこの世を去って3年が経ち、日本は第二次大戦の真っ只中にあった。
そんななか、国民学校の2年生になっていた望月和子は、父親についての作文の宿題が出される。
父・エイスケの記憶が薄い望月和子(新穂えりか)から、どんな父であったか訊かれたあぐりの頭のなかに、エイスケとの思い出が次々に蘇ってくる。
望月あぐり(田中美里)は、短い人生だったけど、人一倍好き勝手にして、沢山の人に出会い、思う存分に生きたのだと語った。
その時、静岡の高等学校に通っているはずの望月淳之介(山田純大)がひょっこりと現れる。
そんななか、国民学校の2年生になっていた望月和子は、父親についての作文の宿題が出される。
父・エイスケの記憶が薄い望月和子(新穂えりか)から、どんな父であったか訊かれたあぐりの頭のなかに、エイスケとの思い出が次々に蘇ってくる。
望月あぐり(田中美里)は、短い人生だったけど、人一倍好き勝手にして、沢山の人に出会い、思う存分に生きたのだと語った。
その時、静岡の高等学校に通っているはずの望月淳之介(山田純大)がひょっこりと現れる。
ここまでが、8月11日に放送された朝ドラ「あぐり」第109話のあらすじのネタバレです。
あぐり第110話のあらすじを知りたい方は、第110話『諒子と再会』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第109話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第109話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり109話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第19週目第109話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。
朝ドラファンの皆さんのコメント!