こちらでは、朝ドラ「おかえりモネ」10週目第46話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
おかえりモネの第45話「別れ」では、家族になぜ島を離れたかったのかを告白し、登米に戻って別れを告げるストーリーでした。
おかえりモネの第46話「上京」では、上京した百音が気象情報会社を訪れると、いきなりテレビ局に連れて行かれるストーリーです。
2021年7月19日(月)放送
第10週サブタイトル『気象予報は誰のため?』
朝ドラ『おかえりモネ』第46話のネタバレあらすじ
ここからは、7月19日に放送された朝ドラ「おかえりモネ」第46話のあらすじをまとめたネタバレです。
祖父・龍己のつてで紹介してもらった下宿先へ向かう。
ついたさきは古びた銭湯で、中はリノベーションされ、半分はシェアハウスとして経営していた。
大家・井上菜津(マイコ)からその一部屋を間借りさせてもらい、百音の東京生活が始まる。
翌日、面接を控えていた百音は一息ついたあとに、朝岡覚(西島秀俊)が勤める気象情報会社・ウェザーエキスパーツの下見にでかけた。
するとそこでたまたま登米で出会った野坂碧(森田望智)と内田衛(清水尋也)と再会を果たす。
ばたばたした様子で、話をする時間もないまま、百音が気象予報士の資格を持っていることを確認し、ある場所へと連れ出す。
なんのことか分からないまま連れてこられたのは、なんとテレビ局だったのだ。
すると、今度は朝岡と再会するが、講演会へいかなければならず、そうそうにテレビ局をあとにしようとしていた。
しかし、そこへ報道番組の責任者・高村沙都子(高岡早紀)が現れる。
朝岡が、今日は若手の気象予報士・神野マリアンナ莉子(今田美桜)が担当することを伝えるが、若手に任せて大丈夫なのかと納得していない様子。
しかも契約では、いつも4人体制で取り組みことになっており、頭数のために連れてこられた百音に対して、資格を持っているだけでは何の役にも立たないと言い捨てた。
しかし、朝岡は、若い気象予報士を育てるためでもあると反論し、なんとかその場を治めた。
こうして百音のあわただしい東京一日目が始まった。
おかえりモネ第47話のあらすじを知りたい方は、第47話『気象コーナー』へ読み進めてください。
朝ドラ「おかえりモネ」第46話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「おかえりモネ」第46話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
じいちゃん何者!?
ついに東京へやってきたモネ。
下宿先も決まらないまま森林組合辞めた模様。
そして、就職先も決まらないまま森林組合辞めた模様。
ほんと無計画ってこのことなのねw
下宿先はなんとじいちゃんのつてで見つけてきたって、じいちゃんに東京いくこと伝えたのって、本当に森林組合やめるぎりぎりでしたよね?
無鉄砲なんて言葉じゃないぐらい、本当に何も考えていなかったんでしょうか?
シェアハウス
そして下宿先は銭湯半分、シェアハウスが半分の物件。
これは会社だけの話じゃ広げられないからシェアハウスの住人たちと何かおきるストーリーが組み込まれたりするパターンですか?
まさにちゅらさん状態!
ちゅらさんは住人同士で結婚したりと、結構面白い展開がたくさんありましたが、スピンオフ的な話も盛り込まれるか今後が楽しみです!
ありえない展開!?
会社の下見にいったら、とんとん拍子でテレビ局に潜入。
ドラマや漫画ではよくある、あるあるパターンですが、現実的にこんなことってあるんでしょうか?
4人体制の契約でも資格持ってるだけの頭数。
依頼した側からすれば、なんの戦力にもならないですし、ましてやバイト扱いの人材です。
まだ気象予報士の仕事がどんなことやるのか分かっていないからなんともいえませんが、4人いる必要性というのが今後分かってくるのでしょう。
むしろ、そっちのほうが気になりだしましたw
数が多ければ、意見の対立もでてくるでしょうし、ほんわかな雰囲気とは一変したシーンを見られるかもしれません。
以上が、朝ドラ「おかえりモネ」第10週目第46話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
ここから下は、おかえりモネ第10週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。第10週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。
おかえりモネ第10週目のネタバレあらすじ
46話放送のおかえりモネ第10週「気象予報は誰のため?」のあらすじは、気象予報会社で働くことになった百音が、莉子のサポートをするストーリーとなっています。
第10週のあらすじを一気に知りたい方は、おかえりモネの第10週「気象予報は誰のため?」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。
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