こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ！」23週目第113話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ！第112話「送別会」では、久留美の送別会をするストーリーでした。
舞いあがれ！第113話「脳梗塞」では、祥子が脳梗塞で入院するストーリーです。
2023年3月14日（火）放送
舞いあがれ！第23週『ばんばの歩み』
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ここからは、3月14日に放送された朝ドラ「舞いあがれ！」第113話のあらすじをまとめたネタバレです。
急にめまいがして手がしびれだしたといい、検査の結果脳梗塞だったことが分かる。
めぐみはそれを舞に説明し、明日五島へ向かうと話した。
すると、そこへ貴司がやってきて、歩の面倒は自分が見るからと一緒にいくよう促した。
翌日、五島へ向かっためぐみと舞。
病院につくと、祥子がベッドに寝ており、声をかける。
具合はどうかと聞くと、随分楽になったけど、手と足のしびれがまだとれないと答えた。
それから医師と話をするめぐみ。
医師は、２週間後には退院できるだろうというが、手足のしびれは残るだろうから船には乗らない方がいいと助言した。
そのことを本人は知っているのかと尋ねると、医師ははいと答える。
病室に戻ると、舞を先に島にいかせ、二人で話をすることに。
めぐみは大阪に来ないかと話をするが、祥子は島からは離れないの一点張り。
その夜、そのことを舞に話すが、二人とも何が一番いいのかわからなかった。
翌日、大阪に帰る前に病院に立ち寄る。
木戸が見舞いに来ていて、船は諦めないといけないと話をしてくれていた。
めぐみは改めて一人で島に置いていくのは心配だと訴える。
しかし、祥子はみんながいるから一人じゃない。
これからも島にいると答え、早々に大阪に戻るよう促した。
第114話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ！第114話『覚悟』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ！第113話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ！」第113話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですｗ
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。前触れもなく唐突で直球すぎる…でも言っていることは的を射ていて優斗らしいと思います。くるみさん、よく分かってらっしゃる😉もう何も言うことはありません🎉。
手足のしびれがあるのなら、近所の人が見守ってくれたり、公的なサポートがあれば生活できると思うのですが…家だと絶対に一人の時間ができてしまうので、それが留守中の悩みです😥居ない間に何かあったらストレスになりますし…。留守中に何かあったらストレスになるよね。
めぐみ 「お母さん、退院おめでとうございます。それから、終活や相続の話もしようね。
五島のコミュニティがばんばさんを支えてくれるから、ひとり暮らしの寂しいおじいちゃんにはならない。ある意味、身寄りのないお年寄りでも助けられる理想的な社会なのです。
高騰！？もっとエモーショナルな感動を味わいたい朝ドラ派には、主演の福原遥さんが副主人公の里美を演じるアニメ映画『愛の歌を聴かせて』が、登場人物が紡ぐ思いが本当にエモくて感動的なのでおすすめです。
舞い上がれ! 見終えて。番場の崩壊が引き起こした問題は、まさに日本の高齢化社会が直面している問題であり、解決は容易ではありません。願わくば、普遍的な解決策と希望を見せてほしい。
温厚な人柄で、子育てに協力し、夜も寝かしつけ、一緒に親になったからと面倒を見ているように思わせない。
病室に見舞いに来た恵と舞の表情は、すでに医師から病状を聞かされていたからだろう…。高畑さんってすごいですね…。
白髪でメイクしている姿は、まるで女優さん！？パッと目が覚めたみたいで、このギャップがたまらない。このギャップがたまらなく好きです。大阪には行かないけど、東京には来るんでしょ？
五島の船でジャムを作って一人暮らしをするのが幸子の軸なのは知っているので、島を出て大阪に行くのは簡単ではない…ということでしょうか？病室のばんばが、今日はすごく小さく見えた…。
私自身、実家を出てここで家庭を持ったので、他人事ではないのですが…。親の老いを子供ながらに受け入れるのは難しいが、自分もいつかは直面する問題だ。それに、私はめぐみさんと同じ一人娘ですからね。
ばんばが元気にしていると聞いて、うれしいです」（たかし）。ばんばが元気だと聞いて、うれしいです！」。元気でいてくれて本当に良かった! 😂.
元気でいてくれて、本当によかったです！」。島々を繋ぐドローン、聞いたことありますよね。島を離れたくない番場のために、舞の家族は五島に移住するのでしょうか？未来への伏線はたくさんあるんです。
番場のようなお年寄りがたくさんいて、その人たちが近所に帰ってくると、近所の人たちは介護のしすぎで疲れ果てて、家族を呼んでたくさん介入して、結果、みんな地獄に落ちる。
亡き夫・祐一の形見のラジオが壊れてしまい…剛でも直せない💦入院中に聴けたら本当に元気が出るのに…💦「ひよっこ」では、みね子が東京の向島電機工場で作られた「アポロAR-64」というラジオを教えてくれます。ひよ子」でみね子が東京の向島電機工場で作ったものなので、かなり古いものなんですね～。大阪で修理できるのでしょうか？ソア!
番場さん、大阪には行かず、東京に来たんですね、by花丸さん。今日のゲストは、高畑淳子さん、鈴木浩介さん。役柄の違い、役者さんの雰囲気の違いに感激してしまいました。
ショコバンバ……それは五島に泊まりたいなぁと思いました🥺 私のおばあちゃんも入院していたので、すごく思い出しますね。お見舞いに来てくれる人がいたら嬉しいよね。一人だと不安でしょう。
大阪に連れて行っても、昼間は誰もいないし、麻痺してきちゃうだろうから、五島に居てもらった方がいいと思うんだけど、大阪は近くないから、すぐ行けるし😂。
そんなバンバがもう一人いたらいいなぁ❗😊優しく温かく包んでくれるバンバがもう一人いたらいいなぁ💖 でも高畑さんを見るとすぐにマリバロンが思い浮かぶんだよね😂。
当たり前のことですが、女優さんってすごいですね。本当にちょっと前まで70歳を超える病弱なおばちゃんだったのに、高畑さん、全然違いますね。
五島で弟の悠斗や番場と暮らすのか、東大阪の工場でラジオを修理しているのか、よくわからないけど。くるみちゃんは長崎にいるから、会うのは楽だろうけど。
番場は脳梗塞で……まあ、比較的軽かったのが不幸中の幸いでしたね。ただ、一人暮らしができなくなったので、東大阪に引っ越そうという話が急に浮上した。でもね、引っ越しを余儀なくされた人の話ってよく聞くんですよw
以上が、朝ドラ「舞いあがれ！」第23週目第113話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
朝ドラファンの皆さんのコメント！