こちらでは、朝ドラ「本日も晴天なり」23週目第137話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
本日も晴天なりの第136話「家に帰れない」では、大介が10日ほど家に帰れないと言い出すストーリーでした。
本日も晴天なりの第137話「のぼるに相談」では、元子が大介のことでのぼるに相談するストーリーとなっています。
1982年3月16日(火)放送
第23週『』
朝ドラ『本日も晴天なり』第137話のネタバレあらすじ
ここからは、3月16日に放送された朝ドラ「本日も晴天なり」第137話のあらすじをまとめたネタバレです。
親に相談もなく勝手に決めて、と元子は怒りで興奮するが、正道は、今は大介の言葉を信用するほかはない、と認めてやる。
一礼して出て行こうとする大介を追う元子の前に道子が立ちふさがり、元子は思わず道子の頬を叩いてしまう。
どうしてこんなことになってしまったのか、元子はのぼるに相談するが…。
第138話のあらすじを知りたい方は、本日も晴天なり第138話『大介の連絡先』ネタバレへ読み進めてください。
本日も晴天なり第137話の感想
こちらは、朝ドラ「本日も晴天なり」第137話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
でも、この時代、地方から来た大学生がいつの間にか同居しているなんてことはよくあることだったはずです。神田川みたいな世界だったんですね。最初から東京にいるのと、地方から通うのとでは、雲泥の差がある。
正道さん夫妻は、いつも通りの生活をしていた。確か正道さんが声を荒げたのは、素子さんの赤ちゃんがダメだからと草加さんを捕まえた時くらいで、あとは家具関係(笑)。
TLを見て納得しました。相手の女性は他の男の子供を妊娠しているので、そろそろおろしたほうがいいと思います。昔のキアヌの映画で「雲の上を歩く」というのがあったんです。その映画では、ひょんなことから妊娠した女性が実家に行き、その帰りに相手の女性を演じるというものです。そんな感じなんでしょうか?
素子といえば、兄の正広と千鶴子の恋を密かに応援し、手助けしていた、あれを覚えていないのか?今、美智子がやっているのもそれじゃないですか?素子! 六根清浄、六根清浄! 六根清浄!六根清浄!六根清浄!六根清浄!言う前に、将大の弟だろ!?
誰がモンパリのマスターになったんだ?縁もゆかりもない人が?もうちょっと紹介してくださいよ ロクネ いや、今でもアナウンス部から「年をとって色が薄くなったから異動してくれ」と言われているんですよ…。でしょ?しかも今の時代、46歳前にそんなこと言われちゃうんでしょ?
旧友(六根のことです)の前で、いきなり弱気モードで文句を言うエレメント。大輔、ウチを出て行ったよ。” 10日間だけどね!” と付け加えなければならない。つけないといけないんだよー。六根も “六根養成所、六根養成所、がんこ頑張れ!” と言ってましたよ。仲良しなんですねー。
いや、昨日は会わなかったから、なんでこんなことになってるのか全然わからない。とにかく人が変わったんだから、なんでもいいんだけど、大輔って21歳の学生なんでしょ?付き合ってるんだか付き合ってないんだかわからない女の子と10日間も部屋に泊まるって言ってるんだよ?元子は自分の父親みたいに言ってるし、美智子も。
ミチコは「なんで邪魔するの?まだ高校生でしょう?”と。”相談 “じゃないんだから! ⁉︎、どういう状況なんでしょう?- そんなはずはない! 素子スパーク! 止まらない!
晴れの日だから、大輔の女を称えるには、無理がある。女は妊娠しているが、他の男との間にできたもので、男は逃げてしまった。大輔はその女を愛し、その女との未来がある。こんな予言です。北の国から」で妊娠した蛍と結婚した小吉を思い出す。北の国から」ブレーン
大輔は女友達から中絶したいと言われるが、その間は動けないのでしばらく面倒を見てほしいと言われ、覚えているので10日間一緒にいることにするが、実は父親は別人だった、とかなんとか?どうなるんでしょうね:……。
なんでがんちゃんがこんなに叩かれてるのかよくわからないんだけど、これってジェネレーションギャップってやつ?ジェネレーションギャップかどうかはわかりませんが、いろいろな事情で大学に行けなかった私からすると、大輔は甘えん坊にしか見えないし、ずっと一緒に仕事をしてきたのだから、がんこが家にいないのは「普通」なんですよね。がんこが家にいないのは「普通」なんだなぁと感じました。
今日も晴れている 元子は、大輔が女性のアパートに行って10日ほど帰ってこなかったと聞いて驚き、感情を爆発させる。正道は冷静だ。女性の名誉のために大事なことは言えなかったという。大輔の受験の時、父と息子は大学紛争について話し合った。しかし、恋は思いがけず起こります。
大輔はショック😱朝から。素子の怒りは素子らしいけど、全然人ごとじゃないし、怒る気持ちもわかる。 (大輔、もっとおばちゃんに詳しく話したらいいのに・・・と思った) とにかく、言って帰ろうとするから、大輔はまっすぐ育っているんだと思います。
S子の独善的な態度は、あの時代の女性に共通する特徴だと思います。視聴者をイラつかせることさえありますが、昭和の時代にはそういうキャラクターがたくさんいたんです。そんな親と正面から向き合って自我を確立するのは、本当に大変なことだと思うのです。今までの大輔はわかりやすすぎました。私は大輔の味方です。
今時の朝ドラウォッチャーは、大輔一色(ではないか?今日も快晴です。小山内美江子さんの電気紙芝居的な朝ドラ機能の使い方は、ナレーションと素子の台詞で政治的背景を一気に敷衍していくところにある。
素子は相変わらず感情的で、正道は冷静に子供を信じる素晴らしい父親である。大輔は片思い中のようで、女友達の赤ちゃんは大輔の子ではありません。😮💨 元子と大輔(&美智子? の騒動はまだまだ続きそうです。
以上が、朝ドラ「本日も晴天なり」第23週目第137話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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