こちらでは、朝ドラ「舞いあがれ!」20週目第98話のあらすじのネタバレや感想をまとめています。
舞いあがれ!第97話「ばんば」では、五島のばんばが東大阪にやってくるストーリーでした。
舞いあがれ!第98話「ぎっくり腰」では、笠巻がぎっくり腰で動けなくなるストーリーです。
2023年2月21日(火)放送
舞いあがれ!第20週『新たな出発』
舞いあがれ!第98話のネタバレ
ここからは、2月21日に放送される朝ドラ「舞いあがれ!」第98話のあらすじをまとめたネタバレです。
夫婦となった舞と貴史。
朝二人で仲良くお弁当を作る。
貴史が夜ご飯何がいいかと尋ねると、舞はおでんにしようと提案した。
会社にいくとブログをチェックする。
見てくれている人が増え、コメントに返信をする舞。
すると、そこへ女性社員がやってきて、笠巻がぎっくり腰で立てなくなったと知らせに来た。
それから病院に付き添う舞。
そこへ、知らせをうけて笠巻の娘がやってきた。
娘はひとりで大丈夫かと心配し、家まで送っていくことに。
その日の夕食時。
舞が笠巻の話をすると、めぐみがさっき笠巻から退職したいと連絡があったと話す。
いうタイミングを見ていたがちょうどいいタイミングだったといい、自分がいなくてもIWAKURAは大丈夫だと話していたという。
数日後、社員を集めて笠巻の退職の話をする。
笠巻は会社にいる間は何でも聞くようにと皆に伝えた。
その日の午後、IWAKURAに市役所の役人がやってきた。
話を聞くと、近所の住人から騒音の苦情がきたという。
どの工場までは分からないため、騒音レベルを測らせてほしいとお願いにきた。
その結果、騒音というほどのレベルではなかったと聞き、舞たちはほっとする。
するとめぐみがもしも騒音レベルだった場合は、どうなるのかと質問すると、その場合は、工場負担で防音壁や機械の移動をしてもらうと答えた。
数日後、久しぶりに新聞記者の御園と会う舞。
騒音の話をすると、東京でも同じようなことがあると知る。
そして、そういった工場のためにどうにかしたいと舞がいうと、御園はオープンファクトリーはどうかと提案してきた。
第99話のあらすじを知りたい方は、舞いあがれ!第99話『オープンファクトリー』ネタバレへ読み進めてください。
舞いあがれ!第98話の予告感想
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舞いあがれ!第98話の感想
こちらは、朝ドラ「舞いあがれ!」第98話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。可愛いツーショットありがとうございます😆💕 2人とも可愛すぎる💕💕 舞ちゃんとキジちゃんの笑顔を見ているだけでこちらまで幸せな気持ちになりますね ☺️ ごちそうさまでした😁。
笠巻さんは前々から引退を考えていたそうで、寂しいですね。引退後はどうされるのでしょうか、楽しく幸せな人生を歩まれますように。
(詩集が好評で、店の客足が伸びる。
エプロン姿の舞と隆が最高にかわいかった……。幼なじみから関係が変わっても、二人の間には気さくで優しい雰囲気が漂っている。めぐみちゃんも思わず笑顔になります。
舞ちゃん、きじちゃん💕💕 お揃いのエプロンでのオフショットありがとうございます😆 2人とも可愛すぎです💕💕 お弁当も美味しそう✨✨ 幸せのおすそ分けありがとうございました✨✨。
本📖「デラシネの日々」✨✨無事に出せて良かったですね😭 しかも増刷とは😆 北条さんはまだちょっと引いてるけど、前と違って仲良くなってきたみたいですね😁 これからも木次くんをよろしくお願いします😄。
倉丸莉子さん、お元気そうで何よりです(^^)v 倉丸理子さんとは?
静かに時が止まったどこかの古書店。丁寧になぞられた線。淡い色合いの中に一本だけある色付きの脚立。吸い込まれるように滑らかで艶やかな紙。丸い背表紙は純粋に短歌に特化しており、厚みはない。改行から歌人の息遣いが聞こえてくるようなタイトル。おそらく手頃な価格。買ってしまいそうです。
木地さんの第一詩集です。タイトルといい、表紙といい、貴司さんの思いが込められているようです。八木さん、どこかの書店で手に取られたのでしょうか?
デート代の話ですが、エンジニアは女性と知り合う機会がなく、酒をおごるお金もないという話もありますが、岩倉は町工場なので、給料が安くてもスナックとかで嫁を見つけるんじゃないかと思いましたよ。
ク
由良先輩と倫子さんという貴重な女性パイロットが仲良く話していたり、北条劉が全然変わっていなかったりと、好きなシーンがたくさんあります。
結婚式とノーサイドの二次会(ですよね?)後の柏木公園でくるみが「嬉しいけど寂しい」と本音を吐露したこと、それを黙って聞いていた優斗、ドアに「梅津・岩倉」の表札を見て感極まる梅津夫妻に涙が出ました。
1話15分の中に、書ききれないほどたくさんの想いが詰まっていました。番場は本当に可愛かった。大阪に来て、こんな風に一緒にお祝いできるなんて、今までの私なら考えられなかったです。恵の涙、幸子への想い、安堵感、あとやっぱり…。
過去のエピソードを振り返ると、学生時代、カリスマ投資家になった金髪時代、挫折して自分の人生を模索している現在と、悠斗のキャラクターが全く違う雰囲気になっているのがわかりますね。横山さんの演技がすごい…。
現在放送中の朝ドラ「そらをとぶ」は、やや不満の残る作品です…。ちょっとドキッとするような恋愛シーンもあるのですが、世代が違う人たちと一緒に観ると、イラッとすることが結構あるんですよね…。特に兄の投資家としての仕事に関しては。上の世代はというと、まあ、お兄さんの投資家という仕事に関しては否定的な意見が多いですね。
秋月が夢を追いかける姿は、リュウを通じて木次君に伝わり、木次君の心にも波紋を広げていく。それがどのように広がっていくのか、消えていくのか、それはまだわからないけれど。こういう描写、好きです。
誰にも見えないかもしれないけれど、誰かの命綱になる灯台の光のように、秋月は100年後に誰かの心を照らす歌を詠みます。
100年後も読まれる短歌を作ることを夢見るなんて、秋月さんらしいというか、現役なんだなあと思います。何百年も経った歌に心を揺さぶられ、100年後の誰かに届くように詠んでいらっしゃる。
番組20週目。噂には聞いていた秋月さん、最初はふわふわした短歌好きだと思っていましたが、木次の短歌が好きだと告白し、自分の居場所がないことを知った舞ちゃんに短歌の意味を伝える姿は、潔くてカッコよくて…やっと二人の気持ちが繋がってホッとしました……。やっとお互いの気持ちが分かってホッとしました…。
笠松さんが仕事を引退してフェードアウトしてしまったのが悲しかったのですが、まだ出番があるようですね。笠松さんが仕事を引退してフェードアウトしていくのかと思うと悲しかったのですが、まだ出演されるようですね。アキラさんの家族の話もあったので気になっていたのですが、何もなし
以上が、朝ドラ「舞いあがれ!」第20週目第98話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。
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